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最新のテクノロジーとスポーツを体験「HADO ARENA 豊見城」

手からビームやシールドをだして遊べる施設が豊見城市にできたと聞いて行ってみました!
そして、気になる「HADO」というワードなんですが、HPにわかりやすい解説が載っていたのでそのまま引用すると↓

”AR(拡張現実)技術を使い、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着することで、魔法のようなエナジーボールやシールドを放つことができます。”

という形で、ゴーグルをかけるとその場に敵が現れたり、自分の手からビームを打てたり、シールドを出せたりして遊ぶことができます。

一定の動きが必要になるために動くことでスポーツとしても楽しめるということで、公式試合も開催されているみたいです。

詳しくは公式HPをチェックしてみてください。
見た目は派手ですぐにできるのかどうか不安でしたが、妻(A)と長女(N)は簡単なレクチャーをインストラクターから講習を受けた後にすぐに試合をすることができました。
リストバンドやゴーグルなどは用意してくれています。

なので、基本何も持っていかなくてもプレイすることができます。
途中から見ていた長女(N)も楽しそうと参戦。来月5歳になるのですが、基本5歳ぐらいからプレーできるそうです。

うまくビームやシールドを出したり、相手からのビームを避けたりして楽しかったそうです。
見学者は目の前にある大きな画面で状況を見ることができます。

画面を見ずに、動いている本人たちだけみるのも急に避けたり、腕を上下に動かしたりしているので、面白いです。
ンストラクターさんと軽く試合した後は実際に画面上にバーチャルの敵がでてきて対戦します。

画面を見ると戦っているのがわかるので、様子がわかりますが、実際の人だけみると何もない所に反応して叫んでいる妻(A)と長女(N)。

HADO施設なので、楽しんでいますが、外で同じような状況が起きたらビックリするかもしれません。
30分の体験ですが、ものすごく楽しんでいました。

ありがとうございました。

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