見出し画像

イギリスからティーケーキの時間のひとりごとなど

ランチ代わりに楽しみにしていたティーケーキでひと息。今日は午前中はイギリス、イタリア、スペインとつながり日本語授業。午後は日本各地、南は長崎から東京、長野、北は岩手の方々と宇宙人生理論ミーティング。

水瓶座時代、10年前には想像すらできなかった世界に。ITはますます進化するだろうが、人々の間は垣根のない、国境性別差別もない縄文時代のような生き方に戻っていくのかもなあ。

つかの間の休憩時間に眼福菓子をいただきながらそんなことを思った。人生の限られた時間、美しいものや素敵なもの、おいしいものにもたくさん触れていきたい。自分を成長させながら世界の変化と共に人と感動して生きていきたい。

時代が移りゆく時
心が波立つのは想定内


既存のものが壊れたり、自分の周囲に起きる出来事のゆらぎが大きければ大きいほど、人は出来事の中に没頭しすぎたり、とっても低い視点の位置で一喜一憂しすぎたりしています。人間は目の前に起きていることにフォーカスすると心がすさむ。みんな起きていることを見て、楽しい、悲しい、嬉しい、ひどい、可哀想、腹立つ、不安って言ってるんだけど、そこにフォーカスすると心ってすさむのですね。

ここから先は

509字 / 1画像
このマガジンを購入すると「みずのね」すべての記事が読めます。月額課金ではなく一度だけ1000円です。

みずのね

1,000円

日々移り変わるスピード感を増した風の時代。イギリスで暮らしながらの気づきや学びの徒然「心の音」を言葉で表現してお伝えしていきます。時代を読…

ありがとうございます。とっても励みになります!いただいたサポートは更なる学びに使わせていただき還元とさせていただきます⭐️🌿