「期待はしない」その代わり「心配もしない」
ゴール達成において、「期待する」、特に、「期待のし過ぎ」は注意が必要です。
ゴール設定をしたら、あとは忘れてしまうくらいがちょうど良いです。
(たまにゴールを観ておくのは もちろんOKです)
「期待」には、どうしても煩悩や力みが生じがちです。
(よっぽどバランス感覚の ある人であればいいですが)
「こうなるに違いない!」
「こうなってほしい!」
と期待が膨らみすぎると、
良い流れに乗っていても、せっかくやって来た
良い可能世界や情報を弾き返してしまいます^^;
これは「不安」についても言えます。
「期待」と「不安」は表裏一体です。
「ああなったらやだな」
「こうなったらどうしよう」
と考えてばかりいると、
良い出来事も弾け飛んでしまいます。
「期待」も「不安」もほどほどに、です^^
もう一つの理由は、「力み」です。
力みがあると、物理空間への臨場感が強くなり、情報空間の操作が上手くできません。
情報空間の認識、操作には、リラックスが不可欠です。
「期待」や「不安」がなくなると、何が残るのか?
「want to」です。
理想は「want to」だけで行動していくことです。
「want to」だけ残して、「何となくこれ良さそう」を実践して行くと、不思議と良い流れに乗れます。
この感覚を上手く掴み続けられると、良い流れに乗って、スイスイとゴールに向かって行けます。
マインドを上手く使って、呼吸をするが如く、軽やかにゴールを達成していきましょう!
とはいえ、
「期待」や「不安」が出てしまうことはあります。
そんな時はこう思いましょう。
「だって人間なんだもん」
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