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子どもの頃からスケボーをやるのは、有りなのか無しなのか?


スケボーだけに限った話ではないのですけど、東京オリンピックで金メダルを取った


堀米雄斗(ほりごめゆうと)氏と言うプロスケーターの方がいますけど


まだ20代前半なのに年収は何と数億円みたいです


そのほとんどが、スポンサーからの契約金が主になるらしいですね


トッププレイヤーを誰もが目指すのはほぼ不可能ですけど


ある程度、周りのライバルよりも飛び抜けて上手くなれば、今度は教える側に回れる訳ですよね


それによって差別化をはかれ自分なりのビジネスをつくっていけたり


何か一つの強みがあるって、これからの時代は、わりとそれを、有効活用できると思うんですよ


少し無理やり感があるかもしれないですけど、例えば


スケボー+ダイエットを組み合わせてみるとか、アイデア次第では


普通に会社員として働くよりもお金を稼げる可能性は十分あるかと思います


学校の勉強を子どもの頃からずっとやってきても、それが強みになる人はあまりいないですよね


灘高校、開成高校を出ましたと言うのであれば、それは勉強は強みになるのかもしれないですし


その価値を欲しいという人もいるでしょうから需要はあるとは思います


けど、学校の勉強って何かを組み合わせてみてもあまり


うまくいくであろうものって、あまりないんですよね…数が限られます


学校の勉強は学校の勉強だけで基本、一点突破みたいな感じです


そして、学校の勉強に関しては、ライバルなんて山ほどいますし


そして、これからの時代は、AIもライバルになってくるでしょうし


これからは、学校の勉強だけで突き抜けて戦っていくってすごい難しいと思います


であるならば、学校の勉強もそれなりにしつつ、自分にしかない独自の強みを


子どもの頃から育てていく、という人生の歩み方も全然、有りですよね?という話になります


そういった理由でタイトルにある通り子どもの頃から


スケボーをやるのは有りなのか?無しなのか?と言われますと


個人的には、有りという結論に至ります


自分はどんなことが人よりも上達が早く、うまくできるようになるのか?


と考え、いろんなことにチャレンジしてみればいいと思いますけどね


何事もやってみなければわからないですし、わかりようがないですので

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