1月もやったので、2月もやってみた。
映画作品のランキングとはまた一味違ったランキングになるから面白い。

10位:『バイオレント・ナイト』デヴィッド・ハーバー

デヴィッド・ハーバー初主演かと思いきや、2019年版の『ヘルボーイ』のヘルボーイ役が初主演だったんだね。でも、これは代表作になるね。

9位:『小さな麦の花』ウー・レンリン

寡黙なおっちゃんだったけど味があった。

8位:『対峙』リード・バーニー　

この映画の主演が誰かなって思ったら、このおじさんみたい。

7位:『別れる決心』パク・ヘイル

タン・ウェイ主演みたいだけど、主役はこっちだと思う。アラフォーの主任刑事としては良かったかな。

6位:『バビロン』ディエゴ・カルバ

ファーストクレジットはブラピだけど、あっちの方が助演で、ディエゴ・カルバの方が主人公だと思う。やたらと動いていたけど、ブラピやマーゴット・ロビーのような華がないのが惜しい。

5位:『アントマン・ザ・ワスプ:クワントゥマニア』ポール・ラッド

作品としては誉められなかったけど、主演男優としてはそれなりのインパクトはあったかな。

4位:『Sin Clock』窪塚洋介

18年ぶりの主演映画ながら窪塚洋介は作品に恵まれたかも。これをきっかけに映画の出演が増えるといいかも。

3位:『#マンホール』中島裕翔　

ジャニタレなのにかなりのヨゴレ役で、故に映画の評価に繋がったかも。

2位:『仕掛人・藤枝梅安』豊川悦司

これ、意外とハマっていたね。緒形拳や萬屋錦之介と比べても遜色ないし、まさかのトヨエツの代表作になるかも。

1位:『エゴイスト』鈴木亮平

これは改めて鈴木亮平の凄さを感じさせる映画だったし、2月では断然の最優秀主演男優だった。
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ということで、2月も組んでみたけど、
かなり意外なランキングになったかな。
作ってみるべきだよね。

1位:『エゴイスト』鈴木亮平
2位:『仕掛人・藤枝梅安』豊川悦司
3位:『#マンホール』中島裕翔　
4位:『Sin Clock』窪塚洋介
5位:『アントマン・ザ・ワスプ:クワントゥマニア』ポール・ラッド
6位:『バビロン』ディエゴ・カルバ
7位:『別れる決心』パク・ヘイル
8位:『対峙』リード・バーニー
9位:『小さな麦の花』ウー・レンリン
10位:『バイオレント・ナイト』デヴィッド・ハーバー