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291. 手を抜く方が疲れる。その考え方に賛同できるくらい本気になろう

本気の自分の定義

人生が楽しくなるために
本気って言葉を大事にしています。

本気って人によってその中身が
変わってくるものだと思うんです。

だから、その意味を大事にしています。

僕の本気の意味は
それ以外見えなくなるくらい
夢中の状態のことです。

こう考えるとするなら
サッカー以外に本気になったことは
ないです。

自信を持って本気だったと言えることは
他に体験していません。

だから自分の人生がもっと
良いものになるために
本気になれる何かを増やしていきたい。

趣味も、本気になれば
趣味だけで止まらず色々な
進化が見えると思います。

といっても自分には趣味らしいものが
あまりないんです。笑

読書も正直まだ趣味とは言えない。
それくらい習慣化していないからです。

ランニングも趣味と言えるまでは
夢中になっていないですね。

ジャルジャルのYouTubeを見ること。
これは趣味になっているくらい
好きだと言えますね。笑

そのくらいのものを
増やしていきたいんですが
なんだかはっきりと見つからない。

勉強、これを趣味にできたら?

そこで勉強が趣味になれば
人生めちゃ最高になると思うんです。

勉強って新しいことを知るだけでなく
今まで知っていたことも深く知れたり
詳しく話せるようになると
人の役にも立てる。

こんなに素晴らしいものが
もし趣味になれば
人生楽しすぎじゃない?

でも、勉強には
決して楽しい部分だけでなく
難しい部分や
大変なことも含まれています。

だからこそ楽しめる力が必要だし
継続する力も必要になってきます。

世の中の大人がほとんど
勉強をしていないのも
それが理由だと思います。

何歳になっても勉強はした方がいいと
心のどこかではみんな思っている。

だけど、ハードルが高いとか
やらない理由探しをし始めてしまう。

結局は継続できなかったり
自分には向いて無かったと
決めつけをしてしまうんです。

自分は諦めたくない。
まだ若いとも思うし
挑戦するのに年齢なんて関係ないと思います。

だから勉強に対して
諦めを持った人間になりたくないんです。

何歳からだって大学や
専門学校に行くことはできるはずです。
何故やらないか?

みんな諦めているんだと思う

どこかで周りの目を気にしたり
自分なんてと思う心があるから
勉強をしないんだと思う。

そんな人生後悔しか残らないはずです。

勉強しとけばよかった
あの時チャレンジしとけば
人生分からなかった。

こんな言葉は僕は言いません。

だってカッコ悪いから。

その時やらなかったのは自分なのに
あたかもやれたかのように話はしません。

年齢も立場も環境も職業も
言い訳にしない。
それがカッコいい人間です。

京都大学法科大学院に行く!
親に否定させない!
自分の道を自分で決める。

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