36. 専門家の凄さ
noteでも言えることですが、専門家は凄いです。
何が凄いか、その道を知らない人に勝手に尊敬されるからです。主観ですけど。
法学部ってだけで、法学部全体のことを知ったかぶりで話すことは出来ます。
知らない人にとってはマウントを取る形になります。
それはめちゃくちゃレベルの低い話だけど、相手は分からないことが多いので、有利です。
自分は専門家になりたい訳じゃないです。
幅広い知識は知ってるフリになってしまって嫌ですけど、専門家はその事しかしらないイメージ。
♦︎じゃあ何になりたいん?笑
楽しかったらいい。
今楽しいのは人と喋ることかな?
でも、あまり多くの人と喋ると疲れる。
英語の教員免許をとれば、一応その道には入れる。
法学部を出れば、弁護士とは関われる。
サッカー部を大学で続けていれば、プロになった人は見れる。
自分の選択肢は3つあるのかな?
あと1個は最低欲しいです。
資格ってそれだけで、証明にはなると思う。
中身は伴ってなくても結果が出ている訳だから。
殴り書き日記も続けていれば、道は続くし。
マンチェスターシティを好きで仕事に繋がる人もnoteで見つけました。仕事かどうか詳しく知りませんが。
サッカーという道が今、自分が1番長く付き合ってきたもの。
ここで何か見つけ出す!!
まだまだ長い。300日以上余裕である。
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