4月は、結局上記のnoteのみの更新となりました。ただ、様々学ぶことが多かった１ヶ月だったように思います。生徒指導主事としていかに学校にポジティブな雰囲気を作っていくかがとても大事な気がしました。担任の先生が最前線で子どもたちや保護者たちに対応していくので、自分が出すぎてもだめですし、かといって何もしないのもだめな気がします。したがって、自分ができることは、先生方の頑張っていることの共有と子どもたちが頑張っていることの共有です。（もちろん、生徒指導事象があれば共有しないといけません）まぁ、縁の下の力持ち的な存在でいられたらなと思っている最近です。

ただ、以下の記事にも書かせてもらっていますが、教師の仕事は良いと思います。今年は、生徒指導主事ということで、子どもたちと接することが多くなり、日々子どもたちとちょっとしたことで会話したり、子どもたちの頑張りを見ているのはいいものだと思います。また、今年は授業も持っているのですが、授業は自分でオリジナルを出して様々なことを試せるのでとても脳に良いです。トーク力も身につくから一石二鳥だと思っています。最後まで教師をしないにしても、一度は教師はやってみても良いものだと思いますよ。笑

テキトー教師の１ヶ月

今年はあまり、noteを更新できなかったのですが、インプットはちょこちょことやっていました。なかなか良いコンテンツがあったので紹介しておきます。

ひろゆきさんがNewsPicksで紹介していたので、見てみました。絵もきれいですし、音楽もきれいですし、何よりも心が動くストーリーがとても良いです。２、３回泣きました笑　京都アニメーションの作品っていうのもあり、とてもおすすめできる作品です。

とうとうすべてを読み切りました。教師のような社会を知らないものからすると、とても勉強になる漫画でした。最後の医療の話は教育にも活かせそうなので、今度記事にしようと思います。進路相談にも使えそうなネタがたくさんありました。

ご愛読ありがとうございました。質問やコメントありましたらぜひよろしくお願いします。