最近、AIがどんどん進化していってますね。
何から手をつけてよいやらよくわかりませんが、最近以下の本を読んでいると、AIの活用法が6つ紹介されてました。
AIの活用法
あと個人的に堀江貴文さんの本も読みました。これもおすすめです。
そこで、色々なものをChatGPTで作ってみようと思い、今の日本の学校の教育問題を教えて、2050年の日本の学校がどうなっているかを聞いてみました。今回の最終的な目標は2050年の学校の画像生成をすることです。
ChatGPTとの日本の学校についてのやりとり
2050年の日本の学校のストーリーと画像の生成①
ストーリーもプロンプトも薄っぺらいですね。このプロンプトをAIに入力して画像を生成してみました。生成するために使ったサイトはこれです↓
2050年の日本の学校のストーリーと画像の生成②
少し、焦点を絞ってもらいました。
少し具体的になりました。このプロンプトをもとに、画像を生成してみました。
Adobe Fireflyで生成
clipdropで生成
さっきのプロンプトでclipdropで生成してみました。
Midjourneyで生成
さっきのプロンプトでMidjourneyで生成してみました。
まとめ
今回は、以上です。画像生成してみて、自分の未来の学校のイメージがさらに具体化されてとても勉強になりました。
画像生成を使ってみての感想ですが、自分の考えをふくらませるために、まず、自分の考えをChatGPTに入力して、他に考えが無いか聞く→それをもとにストーリーを生成→ミッドジャーニーとかアドビで画像生成。→その画像について意味づけ(世界観をつくる)
ここらへんがこれから、考えをふくらませて、それを多くの人に伝えるために大事なところかなと思いました。
あと、教育関係で言えば、AIロボットと先生がどのように調和していくかが、これからの日本の先生の働き方をゆとりあるものにするために大事なのかなと思いました。
これからたくさん使っていく中で、面白いものを作っていこうと思います。
テキトー教師