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「ChatGPT VS 未来のない仕事をする人たち」をChatGPT読書をしてみた

今回は、先週に気になって一気読みした堀江さん含む様々な著名人が書いた「ChatGPT VS 未来のない仕事をする人たち」という本を読んで、その内容をChatGPT読書をしてまとめてみました。

この本は、ChatGPTは本当に今のうちに触っておかないとやばいと思いますし、そのモチベーションアップのために良い本だと思います。ぜひ、一度、お読みください。

ChatGPT読書とは?

ちなみに、ChatGPT読書については、以下の記事にまとめています。この読書方法のおすすめは、読書のToDoリストとマインドマップを一気にChatGPTが作ってくれ、それを最後Notionに保管しておく方法です。

MindMapもTODOリストの作成も読書するときに、一番有益な方法としてメンタリストDaiGoさんが紹介されていたので、取り入れてます。

「ChatGPT VS 未来のない仕事をする人たち」のMindMap

僕自身が、これは有益だなと思った部分をMindMapにまとめてもらいました。

この作業をしながら、本の見返しができるのと、改めてMindMapをみるといろいろな発見があります。

このnoteを書きながら思ったことは、個人の人生に間違いなくAIは欠かせないものになってくると思いますし、そこに、情熱や専門性、コミュニティーをどう作っていくかが大事だなと思います。

「ChatGPT VS 未来のない仕事をする人たち」のToDoリスト

MindMapを踏まえて、では実際に今日から自分はどのように行動を変えていくか?ですが、以下のようにChatGPTがToDoリストを作ってくれました。

ただ、これだと抽象的すぎるのと、多すぎるので以下のように優先順位と具体的な手順について考えてもらいました。

まずは、自己反省ですかね。これは先日メモの魔力を読んだので、100個の質問に答えるのはありかもです。

次に僕がやるのは、コミュニティーと専門性を磨いていくことかなと思いました。

コミュニティーはいくつか入ってるので、そこでもう少し発信を多くしていこうと思いましたし、この前作ったオープンLINEチャットもどんどん増えています。50人まで増えたら、またアンケートをとって、どのように運営していくか考えてみます。

まとめ

この本を読みながら思ったことは、AIを使いこなして、その上で人間にしか出来ないことを考えていくことがこれからやっぱり大事だなと思います。

僕は教育に関わっているので、人間にしか出来ない部分を子どもたちに伝え続けていくことが大事だと思いますし、それだけではなくて、AIの使い方も伝えることが大事だと思っています。

そのためにも、自分の専門性とコミュニティーづくりこれからも頑張っていきます!

今回は以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!
オープンチャット(もちろん無料)を2023年の8月9日に作りました。良かったら一緒にワイワイAIの使い方を交流しませんか?
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