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【TEKKONシチズンインタビュー#7】鉄活しながら、TEKKONをPR!中部エリアを走り回る支部長の思いとは。

TEKKONプレイヤー(通称:シチズン)の活躍を紹介するシリーズ「TEKKONシチズンインタビュー」。

今回のnoteでは、日本コミュニティ中部支部長として奔走するシチズンにインタビューしてみました!

TEKKONシチズン
愛知県在住・tetsukoさん

TEKKONの前身アプリ・鉄とコンクリートの守り人からのユーザー。鉄活
しながら(インフラを撮影すること)、街ゆく人へTEKKONをPR。2023年3月にTEKKON日本コミュニティの中部支部長に就任、4月にはインフラ撮影数累計30,000基を突破し、念願のプロユーザーへ。

――今日はよろしくお願いします!ちなみにインタビューしているのは、中部イベントの真っ最中。イベントはいかがですか?

今月(2023年6月)は中部の愛知・三重・長野と毎週のようにイベントがあり、怒涛の日々でした!でも、中部イベントが終わってしまうと思うと、とっても寂しいです。。tetsuko企画で、中部でまたイベントやりたいです!

――いつも奔走いただき本当にありがとうございました!今回は、そこまで動いてくださる理由を迫っていきたいと思います。tetsukoさんが前身アプリ・鉄とコンクリートの守り人(以下、鉄コン)を始めたのはいつ頃からでしたか?

具体的にはしっかり覚えていないのですが、2022年の1月頃だったと思います。テレビかWebか何かで「マンホールを撮影するゲームがある」と見て、気軽な気持ちでダウンロードしてみました。ただ、最初はそれほどのめり込んでいなかったんですよね。

――夢中になってくださったきっかけは何かあるのですか?

ふとしたきっかけでマンホールに注目してみると、「マンホールって全国各地、いろんなデザインがあるんだな」ということを知って面白くなってきたんです!私が住んでいる愛知県内でもデザインも違うし、用途によって種類もたくさんあって、知れば知るだけ面白くなって、ゲームも楽しくなってきました

――知らない世界に入っていくのは楽しいですよね!tetsukoさんが撮影される写真はとても綺麗なのですが、何か工夫をされているのですか?

以前は、どのユーザーが撮影した写真なのかが表示されていたのですが、「この写真、超綺麗!」というお手本となる方々に出会ったのが大きいです。私にとっては、エリコンさん、てつふったさん、シロ..トラさん。この3人がいたから、まだまだ頑張ろうって思えましたし、今でも私にとって憧れの存在です。

▼tetsukoさん憧れの3人はこちら▼

――普段はどのようなタイミングでプレイしてくださっているのですか?

基本的に主婦なので、家族の予定とか仕事もあるため、毎日決まった時間でプレイするということは厳しいです。でも「今日はTEKKONができる!」という日はとても嬉しくて、ウキウキしちゃいます。

私はたくさん投稿する、というのはできないのですが、「インフラ管理にしっかり活用できる写真」という視点で、1枚1枚丁寧に撮ることを心がけています。そういう写真を撮りたいと思ったのも、TOPプロユーザーの方々のおかげです。

――普段撮影ついでに、いろんなところでTEKKONを紹介いただき、ありがとうございます!ぜひ正式に「公認アンバサダー」としてもぜひお願いできたらと思っています。

こちらこそありがとうございます。
「せっかくならいろんな人に、TEKKONの楽しさを知ってほしい!」と思って始めたのが「#一日一TEKKON」企画です。撮影していると声をかけていただいたり、休憩がてらお店に立ち寄ることがあるので、そこで「最低1人にはTEKKONのことを紹介する」と決めて続けています。

TEKKONを通じていろんな方に出会ってきて、インフラをたくさん撮るということはTOPユーザーには敵いませんが、私にできることは何かないかをずっと考えていました。TEKKONを盛り上げたい!という気持ちのままに動いてきましたが、今思うと、普段の私とは違う「TEKKONのtetsuko」だから、ここまでできたんだと思います。

だからこそ、「運営公認の中部支部長」のお話をいただいた時は本当に嬉しかったです。私にもできることがあったんだ、と思えました。今の目標は、1000人にTEKKONを紹介することです!

活動していると、TEKKONのチラシを置いてくれるお店もある!
自分自身も、各地の食を楽しむことも忘れません!

ーー中部支部長としての今後の目標はなんですか?

中部エリアを綺麗なデータで埋め尽くすことです!
TEKKONをプレイする理由は人それぞれで、それがまた新しい出会いや気づきとなるのが、TEKKONの魅力です。私も無理しない範囲で、これからもTwitterで情報発信したり、イベントがあれば現地に行って直接他のシチズンと交流しながら、同じ想いを持った仲間をふやしていきたいなと思います。

――最後に、「こんな方にはTEKKONオススメ!」という方を教えてください。

TEKKONをがっつりとやりたい!という方ももちろんですが、鉄活ついでに訪れたその町を楽しめちゃう方にはぜひおススメしたいです!何でもガチガチになった途端に楽しくなくなってしまいます。それぞれの楽しみ方でTEKKONを続けてもらえたらいいなと思います。

――ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

これからもTEKKON楽しみます!ありがとうございました!

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TEKKONは、シチズン一人ひとりの力によって日本全国・世界中からインフラ画像が集まり、インフラ保全につながっています。

これからも、TEKKONシチズンの活躍にぜひご注目ください。

【TEKKON】
市民の力で楽しみながら社会のインフラを守る「社会貢献型ゲーム」。
スキマ時間にマンホールを撮影するだけで街のインフラ保全に。

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■全国各地で開催されるイベント「TEKKONインフラ聖戦

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