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noteを始めて3週間。改めて自己紹介。恥の多い生涯を送ってきました。

noteに投稿を始めて、約3週間経過しました。

アウトプットを始めると、なるほど、自分の思考が整理されてクリアになっていくような感覚があります。

多くの人がブログ毎日投稿、note毎日更新だとか、アウトプットを勧める理由が分かりました。

そして、私がこれからnoteに書いていきたいことがハッキリしてきましたので、そのことについて書きたいと思います。

また、私がこれまでの人生で経験した数々の辛い経験を踏まえて、改めての自己紹介これからの展望を書きます。

よろしければ、最後までお付き合いください。


これまでの人生で辛かった経験をただ書いていく


最初の日記では「漠然とアウトプット経験がないから、始めてみました」というような、キラキラした記事を書いておりました。

改めまして、皆さま、こんにちは。Tsukasaと申します。

地方の企業で事務職をしております。年収はだいたいサラリーマンの中ぐらい。飲み会苦手、内向的、自分のことをHSPと思っている30代のサラリーマンです。

今でこそ、自分に無理のない仕事についてますが、それまでは、学生時代、社会人と色々と苦難がありました。

今までの記事でいくつか触れていますが、以下が私の辛い体験の一覧です。

・まず、高校生のときに親が住宅ローンの不渡りをする。住み慣れた家を出ることに。(おまけに親が引っ越しギリギリまで私に言えず、心の整理ができないまま、叔母の家に移り住むことに
・中学校の成績は良かったものの、高校の勉強でつまづく高校を中退し、単位制の高校へ。
・どうしても大学に行きたかったので、一浪させてもらって大学へ。
連敗地獄の就職活動。
・ようやく、受かった会社も営業が肌に合わずに半年で辞める
・運良く、事務職で別の会社に拾ってもらえるも、頑張りすぎて、心を病み、長期休暇する

つらつらと書いてみましたが、それでも私より辛い体験をされてる方はやっぱり大勢いらっしゃるんでしょうね。

私のことで、一番仲の良い友だちから、私の結婚式の前夜に言われた心に残っている言葉があります。

「今度こそ、こいつはダメなんじゃないか、ということがTsukasaを見ていて何回もあった。でも、そのたびにTsukasaは自分ひとりで這い上がっていった。そして、明日、結婚する。Tsukasaは本当にすごいと思う」

私からすれば、失敗しないで、ちゃんと学校を卒業できて、就職できている友人のほうがよっぽどすごいと思うよ。

それでは、次の段落で、私がnoteでこれから何を発信していきたいか、書いていきます。


これからnoteで何を発信していきたいのか


改めて私は人生のレールから外れるようなことを、かなり経験してきていると思いますが、それでも今はわりと幸せに生きています。

HSPの特徴の中に、「自己肯定感が低く、自分を責めてしまいやすい」という特徴があります。

これは自信を持って言えることなのですが、自分を責めるって、本当に良いことがないんですよね。自分を責めてしまうと、身動きがとれなくなって余計に苦しくなります。

私はこれから、そんな人たちの少しでも助けになるようなことを発信したいな、と思います。

そして・・・


あと、辛い体験一覧に書いていないことが一つだけあります。


それは、私がnoteの投稿をこれからも続けることができたら、とある形で書いてみたいな、と思っています。

なので、よかったら、フォロースキをしていってください。励みになります。


以上です。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


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