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本屋のかたちを考える

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「本を作って、その本を作るまでに考察した本と一緒に売る」というスタイルの本屋を作れないだろうか。その考察の過程を記録していきます。
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記事一覧

書いた本を売るための本屋 その6 テーマが決まった

さて、今日も書いていこう。先日のぎっくり腰はちょっとマシになって、リハビリがてらに散歩に…

書いた本を売るための本屋 その5 自分にとって切実なものこそ

ぎっくり腰になってしまった。今も痛い。けれどだいぶマシになったのと、書いておきたいことが…

書いた本を売るための本屋 その4 メイキング映像を先に売る

さて、今日も書いていこう。まず毎日とにかく書いていく。素材をどんどん貯めていくのだ。編集…

書いた本を売るための本屋 その3 スローガンを考える。

さて、今日も書いていこう。まずnoteを立ち上げて、とにかく思いつくままに書いていくのがいい…

書いた本を売るための本屋 その2 素材を集める。量を書く。ノリが生まれる。

「雑誌的な作り方で本を作ってみよう」と思い立ったのはいいものの、その先が進まない。よくあ…

書いた本を売るための本屋 その1 『おかしな雑誌のつくりかた』を読んで

オンライン書店を始めてから数ヶ月。思っていた以上に本の動きが少ない。それもそのはず、自分…