「コソボ」という国を知っていますか?
こんばんは。谷迫です。
今日は、あべやの親子丼を食べ、
その後に、行きつけの中華でラーメンを食べました。
昼飯ダイエットをやってる意味と思いながらも、食べちゃいました。
今日から新企画。
ボクが行ったことある発展途上国を紹介していきます。
今日は、コソボです。
まず英語が使えません
コソボに入ったら、日本から持っていった社用携帯がつながりませんでした。
なのでボクの場合は、仕事のために現地でSIMカードと携帯を買う必要がありました。
ただ何よりも驚いたのが、
英語が通じない。
そう。公用語がアルバニア語だからです。
商社時代、現地駐在がなく、通訳を雇っていなかったボクは絶望を感じたのを覚えています。
人が優しい
ただ、そんな窮地な状況を救ってくれたのが現地の方たちでした。
宿泊先のホテルの方は、さすがに英語が通じたので、
移動の運転手に伝えてほしい内容を全て伝えてもらいました。
移動だけではなく、携帯の購入などの手続きなどなど。
快くタクシー運転手の方は引き受けてくれて、
携帯を購入できたのを今でも忘れません。
その方がいなければ、現地でのビジネスを遂行することはできませんでした。
意外と安全
ネットなどの情報があまりないことから、正直言うと不安でした。
しかしながら、携帯をもって、現地の訪問先や観光する中で思ったのが、
日が出ている日中の時間であれば、平和な時間が流れていました。
仕事終わりにはビールを飲んだのも懐かしいです。
気になった方は、トルコ経由で行ってみてください。
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