鬼の夫婦
「ぐるるるるるるるｒ」
「がるるるうっるっるうる」
それでも話しをしだす。そして最後に
「がるるるるｒ」
「話を聞け」
森の中で、彼らを金縛りにかける
不動金縛り。というものだそしてそのまま
「まぁ、これでいいか」
笑う、というか笑うしかない
最悪の出会いだった
それから最悪だったしばらく

そして千年後かれらの子供５人の子孫が
「それで、俺がうまれたというわけだ
どやぁ

なんか笑う。そのまま楽しみである
鬼の末裔であり「ふっ」走るついていけない
無理
ばかのくせにな
（兄ィというか、、、親友（父親）はアレだから心配してない）
その横で、木を走り、そのままムササビのように飛んでいる姉も、
鬼の末裔
「儀助、義権、義賢」

そこに先祖が来るという歌謡界だ
「義弦は元気か」
義弦は前鬼だついでに、義賢は後鬼
ー－ー－、多い、五鬼家は子どもが多い