占星術



どこかで砲声が聞こえるああこうなると予知はしていた
ただそれが現実になったことが残念で残念でしかたないのである
だから、間違いということもないのである
999番目といいやがらせか。、いやがらせなのか
という感じである。
商人は、間違いないのである、それだけである。「やれやれ」
そういいながら、トラをなでるのである。「間違いないな」
虎をなでたり、鳥が空を飛んでいるのである「しっかし」
サリーを着て、そのまま動物をなでている姿は絵になるがすごく絵になるが
「そういうことをしている場合じゃねえだろう」
第二地球のイタリア人、あきれた目で見てくるのである、いいやいいけどさ
間違いないのである。
「それにしても王様は、ともかくとしておまえは、これからどうするつもりなんだ
、、、、王妃様は死んだそれは間違いないだが死ぬときに子供が一人いた」
ー--この子を活かしておくなー--
それは王命だ。だが兵士は情けをかけた、それが王妃の願いで
「、、、、王様はたぶらかされているだけ」
それをいって信じた、、、というか真実をしっていただけど動けなかった
「、、、、王妃様」
だから後ろにいるのであるただの、王妃には不釣り合いなものたち。
ー--心を病んだ7ものたちが
ああ、手のなかに残った血がとれない
「王子を殺せ」
それは命令だ、やっとできた王様の子を殺すという選択
「、、、いいから王妃様がうむであろう子はいずれこの国を変えてしまうでしょうそうなるまえに殺してしまいましょう」
それは仮装だ許されざること
神の姿をかりて、王様をたぶらかすのは許されない事だ
「ー--だが、私は妻を愛している」」
だから殺したくないのだ。そしてやっとできた子だぞ
ただそれで何ができるというのか、それでも国が大事である
国のために王妃様を殺すその選択がとっれるのかとれないのか
ー---まず間違いない検査などしなくても王妃にやどるのは自分の子だ
そもそも浮気不倫にやさしいのは古代の日本である
まかそれでも血の雨が降っていたところお察しであるが
なんていうか、うん、ここだと「ガチ処刑かな」
「当たり前だ」
「違いすぎやろ」
そうつぶやきながら、これでも第二地球では天文をつかさどっているのだ
「ずぃーぶん、アインスがストハウス」
二十七の宿であるこれに関しては「ナクシャトラ」ほうがいいのだが
なんかドイツ語でいわないと殴られそうな感じを感じた
「やっぱナクシャトラのほうがええわ」
ぼこぼこにされた
神聖なナクシャトラをそういう風につかうなんてということである
うんそうなるってしってた、ああ知ってたさ、だから止めなきゃいけないのである
ナノにしなかったすいませんでした
これそういうところになるまえにとめるところだよね
「痛い痛いすこしは加減してや、、、そういいながら」
ずぃーぶん、アインスといいうのである索敵をしてみるのだがだれもひっかからないいやいたな、だが遠いのである
どうする伝えるかしかし使えられねぇ、勘違いじゃないと思うが気配が消えた
声が出ないなぜ、なぜかいきなり言葉が止まった
これはー--天体魔術。
「おまえたち、表向きというか私はもう王族じゃないんだがな」
ただの商人である商人に、戦士がついていてはおかしいだろう
「ー-しかし、王妃様を殺したのは事実我らに死に場所をください」
そうはいってもな.
「どうする」商人なんだ「ー-流通をひろげる第一地球との商売だ
ひいてはそれが、この国のためになるはずだ」
「へいへい了解ー-だけど、第一地球には植民地にしようとするものがいるぜ」
かって、歴史にあった戦争
支配、奴隷の歴史。もう繰り返したくない。
戦争戦争それしかないのか
ひまなのかとおいいいたくなるような
いやもういってあるのである
「ってかおかしくね」
ここはもう船にのるところである、間違いないところでなのである
だってここ水源あるしそれに川だしふつう乗るでしょう
「それにしてもでかい、、、でかすぎやろー--」
おもわず関西べんで話すくらいにはでっかい

いや人種的には関西人じゃないけど。
それはそれとして
、「ま、わかんねぇよ」
数は数だろう問題ないのであるいろんなひとがいるということがなぜわからない
大体、子供を大事にする母親なんでどこにでもいるだろうし
どこにでもいるからだからこそとうといのである
「せやな、おかんが教えてくれたんやったなこれ」

そういって思い出すのは音葉だ教えられた言葉
だがその前に、船に乗るそしてこぎだすのである
しかしであるー-このまま国を閉じていてもしかたないのである
内憂である。
王国の王が乗っ取られたというか、こちらを指名手配してきてる上に
「それだけじゃないな」
偽の神をやったやつは後ろに誰かがいるその誰かをたたかないかぎりだめでる
「最悪ー--王を操ることで」
王自身はともかく、問題はそこじゃないもではないかとも考えられる
「王の信頼をなくすことで民を暴動にする」
それというか圧制にすることが可能である。
っていうか殺したくないんだよんな、、、止めるために殺すという選択肢はないのである
「そんなこと、したら業が増えるだろうが」
その業の軽重で人の人生の苦しみが増える。
「大体、、、動物をあまり殺すのはよくない。転生したものかもしれないからだ
転生した兄弟妹かもしれないのに」

ばんばん殺していくつもりというかそういう気分にならんのよねいやあたりまえだけども、
じなるわけないだろう、だって、悲しみや苦しみの涙を流すのにである
ないわ

「だからこそ流通、する、しかない」
このまま閉じこもっても仕方ないのだ
偽りの神、偽りの予言、だけどそれをいわれたらしかたないのだ
偽りの予言であっても予言は予言だ、ふたなりでどちらにもなれた
選択し!?なかったよ
「これが僕のやりかたなんだ」
第二地球もう一つの地球
第一地球と呼ばれるその星自体はある
それが今これを読んでいるであろう諸君のいる星「地球」だ
だがそれだとわかりずらづぎることもあるので第一地球と呼び
その特徴を、一つに肥大化、拡大したものを第二地球ととよぶ
その星で王妃は、、、いや商人はそのまま、手を伸ばすのだ
「この大地をこの国よ、とわに栄えたまえと」
それはそれとして、軍隊は目立つのであるが
誰かが襲ってくる。
「、、、、おい」
だれかがさけぶ刺客である。王妃を正しく王妃として認識して殺しにくるやつである。
「あぶねぇ王妃」
抱きかかえるのである。いや、こちらも神職であるが神主である
「いやいやいやまてよ」
まるで抱きかかえる権利などないかのように兵隊たちは、それをたちきる
それは、人じゃない、人だったら兵士が気付いていたそれは
「なんだこいつは」
ー--第一地球にいない動物である。「ラーテル、、、」
襲ってくるが断ち切られる、
数人がかりでぼこぼこである
「しかしなんでラーテルが」
この場には存在しないはずである
しかし考えても仕方ないのである「バナナ」をとりだすと。
焼くのであるバナナをいやおいしいけどね。
「しかしなぜきでんは、ここへのこっただ」
それはそうである――戦争に使われたからだ
「戦争につかわれたからかな」
占いとはその人の人生、その人のカルマ
その人のいきかたをしめすものだからこそ必要であり必須である
それを「戦争なんぞに、貶める必要などないのであるなぜ占いが
戦争に利用されないといけないのだ「月の神の力が、月の気をすいとり
そのときの宿の力をえて人はいきていくのだ」
それを、それを否定した
血まみれの汚濁の中
戦争の道具としてゆがんでしまった占い何ができる
膝をつき考える
この手は血にまみれているーいな血にまみれた考えをっもっている
「やはり「星廻り」だよ星廻りこそが重要
恋愛!?おおいに結構だけども恋愛よりかは、占いできめるほうがいいし
親がきめるほうがいいとおもうけどね」
だってそっちの方が確実だろ
子も増えるしそれに占いで決めたほうが相性がいいと思うのだ
「相性がいいと思うの」
月の占いはけっして裏切らないと確信するぐらいである
その人の本質を彩るものだ「なら人を殺すためにその人の本質をしり
そこから手を考えるのか否」
否である
人を幸せにすることに己の能力を使いたいのである
金ではないだろう家柄でもない
ただ星廻りこそがきめるべきものだ
「うむやはり、相性こそかけがえのないものだからな」
そういったのは第二地球の人であるそれにしても、この第二地球の世界おもろい。
その中に、はいっていたのは世界を支配しようとする勢力だ
「なんていうか、調べたいものがあるのだろうか」
答えなんてどこにもないと信じていたかった
だまされていたかった、平穏なものであると信じていたかった
だけど、ああ、だけどそういかなかった。
「、、、見せかけの平和だった」
偽装、平穏?ばかいえすこしづつ弱らしていくためだ終わらせるためrだ
そのために正義を謀り殺した
そのために、嘘を男百回、といった
謀り殺すために、殺して消してしまうために
支配しつづけるために、ただそのためだけに
彼らをけしてこちらを同格として扱わないなぜなら
こちらを見下しているからだ、ばかにしているからだ
彼らの神、悪魔を拝むそのためにこちらを捧げるまるで生贄だ
ひとのことを何とも思ってない瞳それがこちらを見ることなど
ありえないいやありえてほしくない気持ち悪い
気づいてほしいくないのだ勢力は、なぜか数が多いから
まやかしである、この平穏はときづいてしまったら
逃げきれないあいつらは、自分たち以外をばかにしてほかの連中同士でいがみあうようにしむける
だが、自分は戦わない自分たちは木ずつつかないのだ
ああ、許せない許すことなどできない
くそったれな、ものたちだ、なぜ支配するのか
だと!?
答えは簡単だ奴隷にしたいのだ、獣を支配し、奴隷として飼い
その-感情を食らうそれがやつらの定めしたいことである
それにあらがって何が悪いなにもしないまま家畜でいろと
なんという侮辱。
なんという恥辱私たちは、俺らは家畜なんてならない奴隷にもならない
、、、喰われたままで終わる終われるわけがないのである
やつらは、、、戦争がしたいもうかるから、やつらは支配したい奴隷にしたい
「ああ、そうだ」
殺したいんだろ
さからわないやつを、羊の群れにまざった人間を殺したいんだろ
そして従いかわれる羊の群れのママでいてほしいんだろ残念だったな
しってしまったぞ、知ってしまったからには、間違いないのである
「いや、戦うしないのかよ」
問題はない、それが正しい答えである、たたかえたたかえ自由をつかむために、それが正解だ
その森の中、まるで「包囲しろ」
「ラジャー」
追手が叫ぶが、いったのは気力もない奴隷たちだ「しおつちの神」
そういって横から塩がでてくる
「いて、、、くそ」
その上をゆうゆうととんでいるのは、天鳥船
「はっ」
わしが、大きな鷲の頭をした舟が飛んでいる大空を
「な、なんだこれはっいやあのくそったれな塩」
気力はなくしたがっていた、奴隷たちの口に塩が入る
すると
ッ気力を取り戻す
塩抜き刑それが、塩を抜くことでおこるものである、塩を抜くと人は死ぬ
ただ塩のない食事をとらせるだけで気力を失くし人は奴隷になってしまう
だから、だから塩は必要だ、
それも天然の塩がにがりがはいっている塩がである
「なんだ、なんだこいつ」

それは、環境とかが似てるもう一つの世界その世界にも星がでているなら
それは世界を変えていく誓い
ひとりの男性とその妹に似た女性はつぶやくのである、
(模倣犯がやらかしたことを許す必要はないよ)
「人間はやらかした」
それは地球を壊し嘘を信じ、政治家を信じたこだ愚かなことにである
「よし星がでてるな、、、27をめぐる星よ」
27をめぐる星ー-つまり月を回る星である
「ウッタラパルグー二」
そういって、追手の前に壁を出すのである「がはっ」
なんだこれ、見えない何かがあるのか炎が出てくるが
「人間はやらかした」

そうつぶやくのである。それは祈りであり宣誓でもあるのだ
妹はそのまま、木の棒をとると、それをくるりと回す
「鬼宿」
つぶやいたのは、百の毒を喰らいそれでも大丈夫なものだ
だからこそその生きおいはとめられない
「、、、、だって占星術はすごい」
そうなのである。文字数の問題である、自分が何をしているかわからなくなって
「宿曜占星術」
占っていくしかないのである。自分が何をできるのかわからないけど、それがしたい。やるしかないのである
「占っていくー-この第二地球で」
そうつぶやくのである、だって、誰も苦しんでほしくないそれが何が悪いそう願うことの何が悪い、だけどそれをそうさせないというのなら、
「ー--誰も苦しまない背化にするさ」
くるしんでもくそったれなやつらに搾取されないように
「仮想怨霊ゲルダー--起動。」まるで地上に描かれた北斗七星
そして月の光を受けそれは「あ、あああああ」おたけびをあげる

産まれるのだ名づけという呪いを与えられることによりかいぶつは真に怪物化していくのである、間違いないのである
「な、なんだこれ、なんで、、」
それが見えるのかわからない

見えたからといってすごいわけでもなく、ただただ自分の中の何かが壊れていくようなそんな感覚もしたのだがまぁしかたないのである
「やはりこれにしようか」
ゲルダは女の子はうつむく仮想とはいえ怨霊として生まれた自分

しかし仮想であるからには最初から幸せを運ぶために存在できるのではと
だからどやった
「ふふん」
しかし腐っても防護壁は強いのである
「ゲルダ、ちゃんにまかせーい」
どこでおぼえたそなセリフ組んでないんだけどもといいそうになった実際いった人は老いていおくとして
なんていうか、でかいのである
森を超えどこまでもでかいそれが守るのだ
しかも森をつぶさずに、当たり前だ実体がないものが実体のあるものを
どうやって踏みつぶすことができるだろうかとはいえ
結界の先にはどうしてもふみいることはできない
銃弾ですら無効化されるのであるこんなん主人公側がもってていいものじゃないって
ラスボスがもつべきものだって
とはいっても数が多い。
それに無尽蔵である多少の、チートはあったところで
「、、、これで一つ目完成」
まだまだ足りないこれはただ基礎工事である。
つぎにすることはこの土地の管理であるが、そのまえに脱出である
できないなこれは
相手が引くしかない
引くまでまつしかないのである。いやそんなことはないか
天鳥船が待っていてくれたそれにのるのである
ふぅ助かった。
それにしてもここまで助けられるとしおつちのちからをつかうものと天鳥船をつかうものをほめたいような気分にもなるのである
ありがとうな、と
しかしである

「塩をばらまいても奴隷は解放できたよけどさぁ」
天鳥船にわざとあげて、つきおとすなんて
無理な作戦無茶な作戦。しかできないんじゃないかそれかタックルと考える
しかないのである
どちらも天鳥船が大きなダメージをおいそうなので却下であるが
「それにしてっもあいつどうなってるんだおるな」
そうは思わなくもないというか少しは考えてみるのである

天鳥船というかわしがなくのである
「どうした?」
どうしたもこうしたもない夜が終わるのであるああそうかともいってられない

「降りるぞ支度をしろ」
ということなのである、夜しか飛べないのではなく夜しかモチベがもたんあいというべきかかくして亡霊の船は下りるのである
「これでいいのかなぁ怖いなぁ」
そういうしおつちのかみの道具を持つ人がそういうのである
医や理解はできるよできないわけはないのである
「ありがたい話である」
いやそもそも戦闘とか苦手というか戦闘を得意とする神ではないのであるそれにしても第二地球で買いスケールがでかいのである
なんでこんなにおおきいのか理解できないのである
しかし、「世界を滅ぼすような兵器」とかそういうものがごろごろでてくるインド神話のスケールというかそういうのも少し苦手である
彼女は戦闘が苦手である業を背負いたくないというのもあるが

痛いのが嫌なので痛いの苦しいのが嫌で何が悪いというか生物というものはそういうものなのではないかということなのである
まぁ理解はできるし「だからこそ尊敬できるけどね」
しかしひとがいいのである悲しいかなだからこそまきこまれたともいえるのだがまぁいいだろうまきこまれたことは事実だしなにが、かわるものがないというべきか
まぁしかしである。それが答えなのかもしれないのだ
夜が明ける
生存したいという想いこそが真実いまを生き抜くものになるかもしれないのだ、
「びっくりするほど進んでねぇ」
ご飯を食べるー--天鳥船一行だが、ゲルダは起動させたままでいいというか起動させたままでないといけないのである、ああしないと
「どうなるかわかんねぇからな主に命と目的的な意味で」
それはそうなのである、間違いない
ゲルダが負けたらじりひんよ、逆にゲルダを使わないと
「なんせ圧倒的に数が少ないのだ」

ありがおそろしいいのは数であるように
一つ一つの奴隷をどうにかできたとしても、それだけじゃあたりないのである「なんてーか、、、和だよねしおがたりない」

塩を食事にかけて食べるのだが、戦闘というか頭を冷やすてきな目的でだしても
これじゃあたりないのである、おみそしる、おいりなりさん
塩たっぷりであり体に良いものである、
「だから、いただこうというものなのである」
それはいいあ~塩気がしてうまいなんていうか心がほっとする味だ最高に体があったまるのである、
なんていうか、間違えてないそう間違えてないと心の底から声がするのである
具体的に何を間違えてないのか理解はデッキないが
「これ塩気がして最高」
「えへへ」
ー---天鳥船の人こと天鳥りょうか
ー--しおつちの一言、みらいざか
兄ことむらさまみいろ妹ことくるす
むらさまからしたら妹が心配にならなくもないのだが
「大丈夫、、、いけます」
とういっていたか大丈夫だろう

子の妹ー--数には数をという思想であるところがあり。
そこが問題といえるところである
なんか天鳥船の姉さんがなんていうか、「一瞬模倣犯かとおもった」
第一地球で監視あんどぼこぼこにされているあいつな

あ~あ帰ったらまたぼこぼこであるというか伝言がくる
そのカラスから、攻撃が来るのであるー-それは過去のトラウマを経験させるカラスであり
「、、、、、」
そのたびに呼吸困難に陥り苦しむが
助けてくれるひとがいるのである
「大丈夫か」
ー--そういって助けてくれたのは、天鳥船の姉さんである背中をさすってくれたのである。
それにしても、おも題したところでなにが役に立つわけではない記憶
「はっはあぁ、、、大丈夫大丈夫だから」
そういって、落ち着かせる
「大じょうぶ、、、、救うんだ全員救うんだ」
それは誓いそれこそが重いである。

そう願いたいことである
どうしてそうしたのい理解できないしたくないそれが反抗である
ここまで人は人の苦しみを理解できないのかと
痛いとか苦しいとかの感情をしるかといいたくなるのである
ああそうだ、自分の人生は自分のものだからこそ間違えないのである。

自分たちはどうしてそれで生きているのか生きてられるのか
それは人の苦しみを理解できるからだ
どうして赤子を蒸し殺してしまえるのか

それをー--この世によみがえらせることはできるんだろう
(黙れだまれ黙れだまれってくれ)

だけどそれは死の向こうというか死を軽くすることだ
「ほら某漫画であるじゃん。
何回も何回もしんでいきては繰り返しているとどうせ死んでも関係ないって命の重みを忘れてしまう」
それでいいわけgたないのであるだって痛いこんなに痛いとおもうことそれが悪いということはないからだ

そうしてこんなにも、明け方なのに苦しめられる
「いけないきたよ」
だけど敵がきたしおつちにはこばれながらニゲル。わしは飛べない。だが船を全員でおしてすすむのである進まないのである
「いってください」
わしはそういうとほえるー-翼であしでとべんない分戦う
「いけぇー-」
そこまでいわれると、やるしかないのであるそうもうここまできたら逃げるしかないということが
「うんわかった元気で

ちらりと見てしまうのはマスターというかマスターでこそないが彼女、天鳥船の主であるなんていうか彼女だからこそできることなのかもしれないが
唱えていたそれは、天ん鳥船が早めに回復するようなもの祖は尻ながら投げたのであるそれは
人工怨霊、ゲルダを生み出した仮想のものである

ゲルダを生み出す徒には大量の思念が必要だった
姿を与えることで、イメージさせそれを本当にあると思わせること実体化させることは時価感が掛かるのであるある

ある種の催眠である。「ゲルダを何回もあると認識させる」
そうすることで集団意識の中でゲルダは実在すると信じ込ませるこれが意外に難しい
いやいや存在しないだろうと思ってしまうことがもうだめである
なので体育館でここにくるまえに第一地球で作っておいた
メンバーは知り合い以外である知り合いだとばかばかしいと一蹴されて終わるので親友とか知らない人とかいろいろであるまァ結果として知らない人に一番どつかれたがあといろいとおごることにもなったのであるが
だからまか、実験に協力する人にはいわなかったいった全部はなしたゲルダのことをそいれでも受け入れてくっれたのであるかなりやれやれだったけどもな
だからこそ心配することはないといえた
なぜなら認められたからだこれが認められてないものだとぞっとする結末にしかならないかもしれないのでそこが心配というか問題であるが
なていうか、
あ~まだ半分にも達してな~とかそういう自己認識っーつの
「はぁ、、、はぁ甘いよ」
「ゲルダつくりたいんでしょい」
なんかいもなんかいもどつかれた
それでも完成したのである、俺早くねぇと思ったそれを天鳥船のひとにあずけていた
「その結果というやつか」
いや保障というか万が一の時のつもりだったのだが、、、それは暗幕みたいや奴だ
これがあると一時的によるみたいなことになり力を得れる太陽が迷惑ではないなぜならわしは神話で太陽の力を受けてとんでいたからだ
それもあまてらすではなく自然の太陽でである
とはいえ神話の中では侵略者がわであったのでそこらへんが微妙な気持ちになったというか
「まぁそれはそうだな」

それはまぁしかたないというか、うん、問題はないわけじゃないのである。
ー-うっさいといわれたのである
うっさいとだれにって、呪いである
「これって」
「はぁ、、、はぁ何」
警報だ、最悪であるくそいかれた毒を笑顔でばらまく変態ヤローこと中絶と間引きとなぜか、犯罪をしてしまくるうのに予言ですまされてるばかやろーとか政府の一番お偉いさんなのに国民殺すことしか考えてねーマリオネットとは違いしんのある殺意である、なんていうかむけられることがめったにない
悪意あるものなんじゃないのとでもいいたくなる感じであるいや帆mン等に
腕が変わる体が重い
呪いというのは基本的にふうじられたこういだ悪意があ体をむしばんでいくそういうものである
そしていまそうなっている
「ぐ、くそ」
だからこそこのままではすまされないのが肌身にしみてわかる
ああきっとこれからさらにひどいめにあうんだろうなということが実感できる
でも
「はぁ」
息を抜いてそこから一気に戻すのであるそうでもしないと耐えられないものがあるからだ
なんていうか、なんていうか
しびれるようなそれでいてどことなく、甘いところがあるようなこれは誘導された者か?いいや違うという確証を得て初めてやぶるのである
むしろこれをそういう感覚というかそういうのなしにやぶっていたら
「最悪、死んでた」
ー--うっさいという言葉にこめられた呪そだけでこちらが壊滅していた可能性自体もあり得るのだ
なんなのであろうか。
っていうか例えているならレイプされた女が男をその男を許せないのは当たり前みたいなナニカの動画でみたときもひどかったもんな
なんてうぃうかさぁ、それが見えないわけではない
ののしろというかいやまぁこの場合は当然だけどね
俺の場合はみにおぼえなのない悪意なのであって

だれだ、どこだと思ってしまうことが本来当然なのかもしれないのである
「はぁ、、、」
にしても思うことがあるのだが、、、疲れたそりゃまぁ何回も何回も何十回も走り抜けてきたら同じ感想を抱いてもおかしくないだろう
っていうじゃ抱いているのである
場所が違うとはいえご無体なという感じどぁる
なんでここまでひどいことを連続しておこなえるのであろうか

それは体に聞いてみないとわからない
なお今は聞いている場合委ではないのである逃げえキル逃げ切れるという保証が何もない状態ではないでまずいのだが具体的に言うと生命とか生命以外にもだが
「さっきかさすこしもすすまねぇ」
「「、、、、、、、、、、」」
ひとしきり無言になった後で思い返してみるといろいろと第一地球はおかしいのである
なぜか支配されっているからだ虐殺をむかえていいるのである

一方そのころ
こちらもドイツの人間が、第二地球の軍隊とともに行動していた
なんでこうなった

いや、いいのだけれど自分の本領は戦闘ではないので戦闘に占いは絶対使わないと決めている
「ふぅ」
しかしである、まぁこうして祝福というかアイというか来いというかを
盛大に祝うというのなら話は別だむしろそのためにあるのである
「愛したい、祝いたいという気持ち其れことが大事なのである」
「 なるほど」
人を愛したいという気持ちになること悪いことではなくならば
その相手をみつくろってやろうというものだ

星廻りで決めていた
「うむ、誰と組むか誰と組んだら裏切られるかを決めることもあったな
、、、、口にしたくはないが、だからその逆誰と組んだら夫婦生活がうまくいくかうまくいかないか
それを、
占いできめたほうが役に立てると自負している」
まぁそれはそれなのである。そう愛のある家庭生活には、金とか恋とかそういうものより職業より
占いー--占いで決めるスタンスである
ここにゆうじんがいれば「占いで組む相手決めんなよ。ってかもしもそれで大変なことになったらどうするんだよ、恋愛がいいに決まっているだろう
、、、愛だよ愛」というだろうか

「?」こちらもはてなをかえしてやったが、いやいっているいみがわからないのだシンプルにしかし、いまはそんな
友人もいないにで、祝福を町娘たちにたいしあたえている、
「「陛下もいい相手が欲しいなら占ってあげましょうか」
そういうことなのである。
いいお相手見つけますよーとのことだ。
「いやいい、、、いまがそういう紀文じゃないのでななんというかもったいない」
そんなものかとながせないのがしょうぶんっだったが暗い顔していたの
で流すのである。
「ー--誰と組む、誰と組まないか、か」
町娘の結婚相手をきめがら、つぶやいてみるのである。

そのようなこともわかるのだ、本来は
「「月の神ヨ、太陽のの神ヨ、星の神ヨ、
グラハよ」
いまだ盛大というわけではないガッコの町娘たちに祝福のアランことを
そういって、儀式を終えるのである
儀式とは、ふたりを祝うためだけに用意した、二人分の星廻りであrふ
第一地球から来たらしき人が、ねぇねぇとたずねてきた
「何?」
「なんで占ってるの、そんなことしなくても恋愛っできるんじゃないの」
「いや、私だって別に恋愛を、否定してるつもりはないのだ
まぁ星廻りには事実が描かれているからな」
「そういうの少年してきにもんだいあるんじゃない」

欧米列強的なもののみかたをさてはしてないなーというのだ
「なるほど」
それはそうかもしれぬ。いや別に甘ったるい言葉を吐く分には
一向にかまわないが、

「大体、運命なんて乗り越えてこそ、撃ち破ってこそが
なのですよ、なんでもかんでも占いですべてっきめようなんてあなたはマリオネットなのっですか」
「それはない」
あいつらのマリオネットになるくらいなら死んだほうがましだ
というかなんでよりによってそうなるんやという気持ちである
「いや、せやからゆうて、、、、アインツ、ツバィ、ドライ」
三回数えるそれは、後ろからなんか刺客が着てるのを感じたのだとはいえ
それは軍隊が倒すのだが気持ちを落ち着かせるために必要なものだったのであるいや本当に、
目立つ目立たわないわけないじゃない町中にいきなり軍隊が出現するんだよ
まぁあとで合流するからいいとして占い師としては

いい運気の人しか占いたくないなどといってみたかった理想であるそりゃそうだよね
いい運気の人を占えばいい運気になるのは確実だもの其れはいいと思いたかったんだけどでも自分がいま置かれているじいょ右京は何でもありの戦闘以外すべて
売らないやつなのである

ー-どこかから声が聞こえる戦闘に使わないのとか戦闘に使わないとか恥を知れとお言葉だ
「業的にも問題あるでしょうがというか、戦闘したくない戦いたくないっていう想い自体はあってもよろしくない」
ー--大体インドの考えっだっけユガ

インドのユガ的には末期なのであろうがたとえそうであったとしても己の理想は貫き通したい
「それでしんだらどうする」
魔術だなこれ、とはいえ己の声であることもまた間違いはないのである
なるほどねこれはたしかに己の卑怯なところかもしれない
「それでも引きたくない」
ならなぜ行動するのかというところであるなぜ軍隊とともに行動するのかということなのッであるがまぁそこに関して言うなら、
「触れないほうがいいということなのでしょうか」
そういうことなのである。
「いやいやいやいやまってお願いま;つて」
それは納得いき答えだしたいからっていうか支配されたくないのである

代々にして戦えないのかという人もいるようだが
いやいやいやいや占い師が戦えたら、いろいろおかしない!?
「戦闘とかそういうの嫌いなんで」
でもこの国が乗っ取られるのはいやだたまらなくいやだただそれだけなんだだからそう、戦いたくないやつだっているよね☆
くらいに思ってくれるとうれしいなぁ
「うれしいんだけどなぁそないなふうにいかんのやろうな」

アインスつばぁい度ドライといいながら、それはとなえる
というか町娘をつれて逃げるのであるいや逃げながら
祝福をする占いもするのである逃げながらそのせいであまりすすめていない

おかしいなんで同姓にたこうのもちばっしっためで見られるのであろうか
「うう、、、、疲れた」

その夜。
疲れた、疲れたんだもう今日は占いたくないんだ
そういう紀文である、
「軍隊は、、、死んでるやんいつもと同じやんな」
なんでどうもこうもくらいのか、っていうかずっと暗い
、、、落ち込んでいるのである
(ふむ)
占ってないからわからないが話を聞いたところ王妃様を殺してしまったとそういうわけなのである。
へぇ~まぁそいつは大変だねとお味噌汁に鳥のシュニッツェルを食べるのである
なんでえ鳥にしたか、牛は論外豚も論外な軍隊であり自分はドイツなので
別にそーせーじベーコン食べるし牛も食べるといえば食べるのだが
ぶっちゅけ、鳥が一番好きというのもあるのである
「取り美味しいよね」
卵焼きにしてしまおではないか
「せや、外国にはバロットっていう料理があって」

あれをおもいだしたいやおいしいはおいしいのだけど、ふむ残酷と言われれば残酷かもしれないいや、だからといってこの人たち基準ならありえないことはないということなのかもしれないが
「っぴよぴよ」
かわいいひよこがあるのである。「あ」
ひよこかわいいなぁ、にわとりというのも大変見ていてすばらしい生き物であると思うのだが、
それが群れになっている光景はなんともきもちがよいのである

第一地球の日本人が、このにわとり小屋を整備しているのだが

「はわわいつみてもいい感じになってるっすね」
なんていうかそういうキャラの口を借りるような真似をするくらいにはきれいである
だがしずんでいる軍隊がしずんでいる姫様は「ああきにしないでくれいつものことなんだ」
「そ、そうなん」
「そうなんよ」
そういって、言った彼女を口に寄せて小声で
「なにがあったん」
「いやなんていいうかなんていいうかなんやけど」
というかんじで言葉を交わすのっである、なんていうか、王様の命令で王妃様を殺したんやけど、その王妃様を殺した命令事体謀られてたということなんや
「そ、そうなんやからかほんでおきさきさまは」
「死んだんやけど」
にわとりや
ひよこそしてほかのとりの祝福というか。
それをうけているのである。
それにしてもであるが、戦いというのはしたくないのである
なんでこんなことに
機嫌悪くせんよね。という気持ちであるやっぱる不機嫌―
あ、やないわ

別に彼は不機嫌じゃなかったのであるなんていうかそういうこともあるだろうくらいには思っていたというか
「まぁそれくらいしてもらわないと困るんやけど、」
それくらいというか大半のことはそtれくらいのことなのかもしれないが
「偽りの神ってどうなんだ」

「そこなんだよなぁキリスト教にとりつくそれを堕落せしめたところもある」
それはッ仏教もそういうところがあるゆえに、である堕落というか怠惰というかそういうなんげいうか
「「いや仏教も大半腐ったようなところあるけどもなんていいうかそれこそ」
ー-オンコロコロせんだりまとうぎそわか
どこからかマントラを唱える音がするのである文殊菩薩のアイデアをかりようというわけだ
「ふぅ~」
それは、太陽の力スーリヤである、そして「チャンドラ、マンガラ、ブダブリハスパティ、」といいながらとなえるのである、それはこの国を占いものである
星の神に祈りを占いそしてそれに願いをかなえてもらうものである
護摩をたくのである、気を組み火をつけそして星の神様にいのりを捧げるのである
「偉大なる太陽神スーリヤよ、27の宿をめぐりしチャンドラよ、」
この願いをどうか聞いてほしい
「星祭り、、、」
そうなのであるこれはとなえたというかそれはにわとりたちが思わずてんをッ見上げるようなものだ
ああ星が出ている、そしてそれに祈りをささげていく姿名なのである

まるで神への祈り無力感あふれるそれではなく行動を起こすようなもの

「禍を少なく富を与えた前、富を与えて幸せに過ごせるようにした前」とおいう願いなのである。
これが天文方の願いー-宿曜道の使い道。
まるで星座に神性があるように願い奉るせいざは人の未来を将来を
見ているのである人の筋書きをしっているまるで狙ったかのように
「なんでこんなことができるの」
なんでどうしてそれで無力にならないの
すべて知っていてその通りになることがわかっていたなら楽しくないじゃない
「違うんだよ違う、、、」
そのことにたいして無力にならないのである。
というか、思い出したことがあるのだがしかしそれは問題にはならないだろう今は
「そう今はなのである」
もしかしたら後で問題になるかもしれないのだが、それはそれでいいのである
「まぁ後から対策できるかもしれないし」
うんそういうことで
「しかしである」
きにいらなかった、ただそれだけだ、戦争でドローンを使って民間人を虐殺しまくるそのどこに正義があるのだろうか
知らないししりたくもないのであるが

教えてくれよという気持ちになる
家族がいた夫婦がいた知り合いがいた
「知り合いが、、、ドローンで死んだ」
銃殺だった「一応はな、まぁー--平和というかうんまぁ強大な権力者がにぎる国で問題自体はないわけでもなかったんだ」
だけどほらなばらける

砂を、民族間の争いをおさめるためにそういうものが必要った歴史がある
知り合いの街
「だけど死んだ」殺された。--アメリカがやったんだ
そもそもである
「アメリカが正義冗談じゃない」武器はなかったナノに殺された
なのなら、正義じゃないじゃないか

ー--戦争なんかに使われたく寝ねぇんだよ。
「、、、殺し合いの何が楽しいわからねぇよ、殴り合いの何が楽しい」
ただ痛いだけだ、殴り合って何がたのしいのか、肩パン勝負というもがあ;った
「殴られるとひるんだ、、、そして殴ると痛かった」
肩を一発ずつなぐり、さきに降参したほうが負けのチキンレースだが
痛いものは痛いのである
というか、問題ない問題しかないのである
「、、、、痛いんだよ、
痛いのがいやで何が悪い苦しいものがいやで何が悪い」

そうだ生物として能えり前の感覚である
痛いのがいやだくるしいのがいやだ、それでもねをあげられない
なんでかくそ政府のせいであるー--それでも頑張ってはたらけだとよ
「は」
やってられねぇ、そう思ったそんな時に、占いに出会った占いをやったさ
なんでやったかって、「くるしいのには理由があるのかもしれない」
と思ったからなそれに

ー---殴りたくないんだ、傷つけたくない。誰にも死んでほしくないことにきづいた
そりゃ人間いつか死ぬよいつか死ぬけどさぁそれが作為的なものである必要ってないわけっでみんなが幸福にいきられるなら生きられる方がいいに決まっている
「楽しいことだすきだおもしろいことがすきだ占いが好きだ食べ物が好きだ
女の子が好きだねるのが好きだ」
そうだー---、、、かわいいとかすきとかいっても相手にダッテ感情はある。心はあるなら、どうすれば
ケッコンできるのか、幸せな夫婦生活を送れるのか、相性のいい相手はどこにいるのか
「人を愛したいと思うことの何が町井がっている」

人を殺すために占いはあるんじゃない人を愛するために占いはあるんだ
「、、、、」
とはいえであるこれで完成したのかなにが








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