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ブラックアメリカの平等を願う

 アフリカンアメリカンの歴史がようやく動き始めた。

 NBAのKyrie Irving(カイリー・アーヴィング)が、SNSで映画「ヘブライからニグロへ」を紹介した事件は、大きなきっかけとなった。

 これまでアメリカで暮らす黒人は、奴隷という歴史しか持たなかった。
 なぜ奴隷でなければならなかったのか?
 なぜ、俺たちは最低なのか?

 この映画により、長い長い歴史上で、消し去られていた彼らの過去が、ようやく明るみに出た。

 現在ユダヤ人と呼ばれている人々は、真のユダヤ人ではなかった。
 真のユダヤ人(ヘブライ人)は、アフリカンアメリカンを含む、有色人種だった。

 俺たちは神様に最も近い存在だった!
 大切にされるべき存在だった!
 

 MMジャーナルで、カイリー・アーヴィングの事件について書いています。
 少し長いですが、読んで頂ければとても嬉しいです。⇩

 現在、ヨーロッパを含む他国が、アフリカンアメリカンの真の奴隷解放のために動き始めている。
 
 これはイタリアから世界に向けてのメッセージ。
 アフリカンアメリカがどのように扱われてきたかを伝え、彼らのために祈りを捧げています。

 これら真実が世界に広がり、アメリカで暮らす黒人が、他の人種と変わらず、安心して暮らせる世の中に変わることを心から願っています。

 その願いを込めて、ブラックアメリカの変化を、noteでも紹介していけたらいいなと考えています。
 よろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださってありがとうございます!頂いたサポートは、社会に還元する形で使わせていただきたいと思いまーす!