これまで再々連絡があった高校の同級生。
８０歳代だ。
それがこのところとんと音沙汰なし。気になった方から挨拶をと思いメールをすると。
『冠動脈にステント』を入れる手術をしたという。
如何なる病気や病状でその手術が如何なるものかわかりかねるが
『動脈』に関わるのだからそれほど『軽い』ものではあるまいと推測。
されど手術も成功し今は近くの山を散歩できるほどというので安堵した次第
『十日見ぬ間の高齢者』とはよくいうが『高齢者同士』の『ご無沙汰』の間にはかなりの『事態』の『進行』が潜んでいる。
彼は面倒見が良く我ら同級生の『近況報告』の取りまとめの『冊子』を編集中とのこと。頭がさがる思いだ。
くれぐれもお大事にと念じている。
今年も『同級会』は実現できそうにない。やむなし！