『愛が止まらない』稲垣潤一&相川七瀬 からの連想③

おはようございます!
またもや「愛が止まらない」

個人的我流深読み感想です

あくまでも
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります



やっぱ
サブリミナル
白鳥の湖でしょう
これは…(-_-;)



間奏部分のエレキギターの
ひとしきりの
きゅいんきゅいいんな
エモーショナル演奏の
後半に
重ねるようにして

クラシック的楽器の最たるもの
バイオリンの
音色が
さりげなく
参入してきて
クローズアップしてきて

ミレシソ♯ ファミレシ



これまた
アルペジオの
階段を

2floors

下って


そう

白鳥の湖の
あの
有名な
メロディーライン


ミー
ラシドレミー
ドミー
ドミー
ドミー
ラドラミドラー



つながると
予感させてからの

実際には やらずに

肩すかし


サブリミナルですよ

こころの中では
勝手に
白鳥の湖の予感が
湧き上がっているんですから

知能犯です


そこからの
鉄琴
の転がり落ちと

打楽器の「BON!」ですね



そして
曲調が
ロック調から

シックな
クラシック調の
流れるような演奏

さりげない
ハープのポロロン ポロロンで

やはり

湖のほとりで

オデットと
ジークフリートの
パドゥドゥ
でしょう!



あるいは
白鳥の湖に限らず

白いバレエ

ジゼルの第2幕とか


幽幻の

この世のものならぬ

この世では結ばれない

悲恋?

みたいな


やや
悲壮感まとった


障壁があるからこそ
燃える

そういうロマンスですね



きけばきくほど
はまっていきます




いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!




まきのしょうこ






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