おはようございます！
アマゾンプライムビデオにて視聴しました
ネタバレかもしれません
ストーリーを詳細に追うわけではありません
個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります

いわゆるチャンバラ
弱小藩の人情味のあるお殿様を中心に
個性的で
頼りになる
家臣たち

ないものは
お金？

性格の悪い老中に
無理難題をふっかけられ

たびたび
おとりつぶしの危機

そこを
知恵と勇気と
節約と

家臣も
奥方たちも

いざとなったら
槍になぎなたに包丁に

だまって
負けてはおりません！

弱小藩という設定ですが
お侍さんたちは
個々人が
てだれ
という設定で

悪だくみする
老中に
さしむけられた

尾張の柳生とも

互角以上に戦います

尾張の柳生が
弱小の湯長谷藩をまかせてもらえるという
老中の口車にのせられて

弱小 湯長谷藩お殿様以下
参勤交代で男たちが城を留守にしている間に
のっとりをかけていすわっています

チャンバラものらしく
老中の陰謀で
江戸の幕閣たちまで
あっさり
斬り倒されたり

とにかく
派手です
生き死にが
あっさりです…(-_-;)

時代劇らしいということでしょうね

展開が
スピーディで
起承転結
めまぐるしく
小気味良く
ストーリーが進みます

有名実力俳優さんたちが

やるきまんまん
楽しくてしょうがないという

うきうきした気分が伝わってくるような
お芝居です

役作り
というのとも違うんですね

なぜだか

皆様
本音として

うきうき
なりきっていらっしゃる感じが
伝わってくるのです<(_ _)>(*^-^*)

みごたえありました！

いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)

ではまた！

まきのしょうこ