『俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件 12巻』裂田 秋乃かかし マンガ感想

おはようございます!
Kindle にて拝読しました
多少のネタバレはありますが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります




異世界での絶望的な戦闘中に
現代日本の時間が流れる
こちらの世界に飛ばされてきた
18歳ぐらいの女騎士

容姿は金髪の西洋人的な
はっきりいって
かわいすぎる美女

脱サラで
田舎の農家を継いだ
30代の独身男性が

こちらの世界で
遭難中のこの美女を
助けたところから

この
奇想天外な
ストーリーは
幕開けです


いろいろありつつも
周囲にあたたあかく
祝福されて
二人は結婚し

めでたく
第一子も
おなかに宿ったところで


彼女の
兄である
最強英雄騎士と

この騎士に惚れこんで
ついてきた

女魔導士


女魔導士の術で
こちらの世界に

とんできた!?


この二人は
最初に
転移してきた
女騎士を
助けるために
来たのだが


女魔導士の
魔力が
消えた!?



自身の魔力に
自分の存在理由を
のっけていた
女魔導士は


自信を失ってしまうのか!?




なかなかに

哲学的な
展開です




読み応えありました





いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)





ではまた!




まきのしょうこ

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