『人類学者・岬久美子の殺人鑑定』シーズン1エピソード2 大塚寧々 渡辺いっけい 渋江譲二 ドラマ感想

おはようございます!
AMAZON_PRIME_VIDEOにて鑑賞しました
多少のネタバレはありますが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります




人類学者ということで
人骨を専門にしている
女性の助教授が
ヒロインです


人骨!?
かんがえただけでも
おどろおどろしい
とも
いえそうな?


しかし、
このヒロインは
心底
人類学者の仕事が
天職のようで

人骨は
やはり
人格のある人間だったと

想像しながら

相対するそうです



骨の形から
男女を推定したり

骨に残っている
傷や
年齢の割に
あるいは
性別の割に
太いとか
細いとか

そういうことも観察するようです



そうすると

そういう分野は


偶然発見された
白骨化した
ご遺体



鑑定を

警察にも
依頼されたり
するようで


この助教授先生を
信頼して

けっこう

人類学的に
人骨の鑑定の
理論にも
興味を持ちつつある
熱心な
刑事さんとの掛け合いで


視聴者は

人骨に関する

知識を

学ばせていただける
醍醐味があります



刑事ドラマという意味では

人情物語


1話93分なので
結構長いですが


ゆったり

物語と
人類学の知識を

堪能させていただきました



見ごたえありました!




いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!




まきのしょうこ

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