読書記録『ライオンと魔女』C. S. ルイス 翻訳 瀬田貞二 岩波書店

おはようございます!
いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
ネタバレ的ですがストーリーを詳細に追うわけではありません
個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%A8%E9%AD%94%E5%A5%B3



映画化もされ
結構有名な物語かと思います<(_ _)>(*^-^*)


一番のお気に入りは

フォーンのタムナスさんです

(ビーバーのご夫婦も大好きです)
(モーグリムのところはカタカナがメインで書かれていて物々しいところが好きです)


いしょたんす

街燈あと野


翻訳ですけど

こういった
独特の
ことばが
印象的です



ペベンシー兄弟

4人の兄弟姉妹ですね


ピーター
スーザン
エドマンド
ルーシー



作者は
ルーシーが
ごひいきのようです


私は
エドマンドが
セクシーだとおもいます


(エドマンドが
白い魔女のそりに出会って
ライスプディングをごちそうになる場面は
チャート式の英文解釈の参考書にも
抜き出されていたような?)


映画版は未視聴です


あくまでも
日本語翻訳版の
活字からうかぶ
妄想
にて

ナルニア国ワールドを
あじわっております<(_ _)>(*^-^*)



いしょたんす
のある

カーク先生の
お屋敷


入り組んでいて

かくれんぼに
もってこいだという


いしょたんすのなかの

樟脳のにおいまでしてきそう



そう

ルーシーが

かくれんぼで

衣装ダンスに入っていくところ

ほんとうに
臨場感にあふれていますね!



脱線ですが

アップルコンピューターって

この物語が
好きな人たちかしら?


それとも
西洋世界の人々にとって


そうか

アダムとイブの
聖書の世界観が
ありますよね

キリスト教圏の人々


ナルニア国物語シリーズのなかにも

そういう宗教観を
下地にしたものがあるのでしょうね


自分は
キリスト教に詳しいわけではないので

あまり気づけていないかもしれません…(-_-;)




いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!



まきのしょうこ







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