Take On Me

おはようございます!

久しぶりに
a-ha のTake On Me
YouTube でいろいろ聞きました

一番有名そうな
鉛筆書きのようなマンガが動くアニメーションのビデオから
2000年代にはいってからの
様々なライブ

とくに
アルゼンチンのライブは
聴衆がまるでサッカーの応援のように

この曲のさびの部分を
おおお、おっ、おっ、おっ、おっ、お、おおおお
おおお、おっ、おっ、おっ、おっ、お、おおおお

と、
あの
軽妙なリズムを刻んで唱和するのが圧倒的

たのしそうでいいな・・・

というのと

だいぶ最近のバラード調のバージョンにも

あ、別の解釈ができるなあと

同じ歌詞でも
全然状況が違う

けっこう
しんみりくる

すごいものだな

一番最初に
マンガアニメバージョンを
作ったときに

この音楽グループや
プロデュースした人々は

こういう
解釈もありうると

想像していたのかな?

a-ha のメンバーたちが
徐々に歳を重ねるにつれて

バラードが似合うようになって

風貌が

イケメンから
イケオジを経て

もっと
さきの

違う渋みというか
人間味というか

「ぼくは去ってしまう」
ということの
意味が

いろいろに
解釈できる

いろいろ解釈して
曲そのものにもどっぷりつかって

大変あじわえました<(_ _)>(*^-^*)


いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)


ではまた!




まきのしょうこ


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