『SIGNAL(シグナル); 愛とは欲求が満たされた喜びの記憶』犬養ターボ 読書感想

おはようございます!
Kindle にて拝読62%です
まだまだ
先に
いいことが書いてあるかもしれませんが
ここまでのところで
いいな!

感じたことを
メモしております

多少のネタバレはありますが、内容のすべてを正確にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります

素人の個人の感想や連想のメモです
ここにお書きした考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります





犬養ターボさんという
作者様のことは
本田晃一さんとの
対談YouTube番組にて
初めて
知りました

対人関係とか
非常に分析的に
自分なりに考えつつ
しかし
私個人の
腑に落ちる
解釈を提示されるので
興味をもって
ご著書を
拝読中です<(_ _)>(*^-^*)


以下は
ぴぴっと
感じた表現の
抜粋です




ことばだけを聞いて役立つなら採用するんだ

立札に書かれていると考えて
それを採用するかどうか

自分で決める


自分に役に立つかどうかを考えてみることが大切なんだ



結論が重要ではないのか



愛とは欲求が満たされた喜びの記憶


なぜ
愛の教えが
(おしえてくれるひとによって)
異なるのか



愛は、
欲求が満たされた
喜びの記憶


欲求が満たされると
満たしてくれた人

セット

記憶される

これが
相手を
好きだとか
愛している状態





なのだそうです<(_ _)>(*^-^*)



感じることは
劣等生だけど
愛を
頭で
理解することにおいては
優等生



・・・・・


(なんというか
合理的すぎて
愛とか
友情とか
人間らしさ
とか

そういう表現を
嫌う人って

日常でもお見掛けしませんか?


この
SIGNAL

という
作品の中でも

主役として
存在していて



といった
一般には

で感じる

という

謎めいた表現で
分かったような気持ちを共有?していて

この感覚に
賛同を示さないものを
あたまごなし(!)に
否定(!!)する

愛の伝道者?(皮肉ですよね)


ついていけない
気持ちを
持つ人々の
代弁者に
なっている感じがします)

・・・・・

まだ途中ですが
一旦
ここで
アップしますね


このあと
どんな
考え方や
どんでんがえしが
あるのか
ないのか

楽しみです



読み応えあります



いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!





まきのしょうこ






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