『なぜか好かれちゃう人の小さな習慣』本田晃一 読書感想

おはようございます!
Kindleにて拝読しました
多少のネタバレはありますが、内容のすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります




わけへだてなく
だれとでも
おともだちになれるように
努力することは

わるいことではないはず…


でも

なんか

その考え方や
行動様式は

自分にあっていないような



疑問に感じることもある
対人関係



人類皆兄弟
かもしれないけど?


兄弟は
他人の始まり?

でも
あるかもしれませんし…(-_-;)


どんなに
親しい中でも


立場が違えはいろいろあるのも
対人関係



よかれとおもった
小さな親切も
裏目に出て
大きなお世話と受け取られることも?


https://www.youtube.com/watch?v=XDqrBrrSO6k&t=1525s



本田晃一さんの

『好かれる人嫌われる人 明確な違い』

という
YouTube番組を視聴していて


紹介されていたので
拝読しました



「自分を嫌っているらしい人、自分を尊重してくれない人」と付き合わなくていい。



人生は
ハワイ旅行の様なものだと思う

という考え方



つまり

期間限定

限りある時間の中で

楽しい仲間と
すてきな景色や
おいしい料理や
たのしいアクティビティを
あじわいたい

ってことですよね


限りある
人生の中で

自分に
喧嘩を売ってくる人に
時間を割いているのは

ハワイ旅行が
もったいない


という
考え方



笑っている時間を増やす

という
戦略



「誰からも嫌われずに、みんなに好かれる」なんて、とうてい無理



なのだそうです




読み応えありました!




いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!




まきのしょうこ


この記事が参加している募集

読書感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?