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記者日記2022/05/04

ども。連休後半に入りました。予想通り行楽地では多くの人出があったようです。各地で道路渋滞もあるようですが、ソーシャルディスタンスの観念からいうと車移動が好ましいともいえるのかなぁ。

さて、私にとってうれしい連絡がありました。先輩から連絡をいただき、お話を伺うことが出来そうです。これはあくまで個人的な申し入れで実現したもので、許可を得られれば記事として公開することが出来るかもしれません。

内容は・・・。あーどうしよう。記事にならない可能性もあるのか。いや、これに関しては後々出てくる事柄なので書こう。即興。インプロビゼーションと言われるもので、パフォーマンスのみならず一般企業の研修などでも扱われるものにもなってきました。

初めて会う人とコミュニケーションを取る時って、相手に合わせるか相手が合わせやすい提案をするかって重要。その場合、どっちがイニシアチブを取るのかも見極めないといけないですよね。結局社会生活の中で即興的な場面って沢山あります。

これをパフォーマンスに。さらにショーとして展開している団体があります。お客さんからお題をもらってその場で曲にして歌ったり、寸劇にしたり。それも複数人で行ったりします。見ている方もドキドキします。これについてお話を聞かせていただきます。楽しみでしょ?

実は偶然ですが私の持っているちょっと変わった資格の中で、更新研修を受けることが必須なのです。が、その中にインプロビゼーションが入ってました(笑)。全然パフォーマンスとはかけ離れた資格なのに、なにゆえ?とも思いましたが、上記の通り世の中即興に連続。自己の開放とか内省とかいろんな名目で入ったんでしょう。人数が集まらないと開催されませんが、他の人の動きを観るのが楽しみです。月イチで四か月で四回。今月からスタートします。記事にはなりませんwwww。

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