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記者日記2022/04/29

ども。GWに入りました。今年はここ数年の反動で人の移動が多くなりそうです。でも因果応報で行動は自分に戻ってくるのでそれは覚悟で。自分にだけ返ってくるだけならまだしも、他に色んな影響の出るのでその辺も考えながらですね。

さて記事を依頼して、書いたものをいただきます。何について書いてほしいか伝えます。内容は任せますが、テーマは渡します。脈絡もなく美味しいカレーの作り方を送られても対処に困る。お願いしている手前、書き直してくれとは言いにくい。たとえば今回分には載せず、テーマをカレーに沿った回を作ってその際に掲載する。今回スペースを空けているので、無理やり関連づけてそこにねじ込む。てかカレーがテーマの回なんて無いから。

次回号に掲載する予定の話をひとつしましょう。仲の良い友人であり同期生に、ある記事の依頼をしました。すでに同じテーマで書かれた記事が二つあり、さらにサンプルのページも確認してもらったので内容は確認済み。書き方は箇条書きでも対話式でもいいよ、と伝えてありました。が時間かかるかもだけど、自分で書いてみるとのこと。ありがたい。で提出予定の日に無事メールで文章をいただきました。

確認しました。ん?んん??( ,,`・ω・´)ンンン?。文章の着地点が想像をはるかに超えたところにあり、完全にK点越え。こりゃ今までのテーマコーナーに載せるのは難しいかなぁ。でも自分で書ききったこの文章に手を入れるのは、嫌だし。とりあえず編集長に確認を取ろう。

提案1,無理やり載せる。提案2,タイトルを変えて単独のものにする。どっちにせよ本文はいじらず、前後に加筆は必要。さてどうする・・・。答えは次回号を待て(笑)


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