shocola

引き寄せの法則、いい気分の記録。 "私"の記録。

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最近の記事

お弁当にオレンジを持っていくという事

皆さんは、自分のために一手間かけるという事を、普段から出来ているでしょうか? ・盛り付けを綺麗にする ・可愛い食器を使う ・髪の毛を少し巻く ・お弁当にオレンジを持っていく ほんのちょっとの手間。 以前は、私自身もこれが出来なかった。 自分にしてあげるという気分にもなれず、心の中が不安や焦りでいっぱいで、 いつか、こういう風な自分になったら、 いつか、もっとお金持ちになったら、 いつか、いつか、 と、いつも、いつかの自分に追いつけないままでした。 今日は、会社へ行く

    • 2024/04/04の音声

      今日、引き寄せた小さなミラクルについて。

      • 2024/03/30の音声

        初めての音声配信。全くの思いつきで、言いたい事まとまりないし、恥ずかしいですが、やってみたくなったので。 テーマ「最近感じた事について」

        • すべては、どの角度から捉えるか。の話。

          久しぶりに友人と会っていました。 お互いの近況を報告しあい、その友人の仕事であった話になりました。 友人は介護の現場で働いており、そこであった、とある、おばあさんの話。 そのおばあさんは耳が遠いけど、頭のいい方だと。その家系は代々医者の家系であり、そのおばあさんの孫も医者である。 そして、とある資産の手続きをするのに、おばあさんと、孫が面会をする事になった。 手続きが終わり、友人がおばあさんを迎えに行き、耳が遠い為、ホワイトボードに「大丈夫だった?」と書き声をかけた所、

        お弁当にオレンジを持っていくという事

          いい気分を大切にしていたら、占いに興味がなくなった話

          引き寄せを知る以前、 普通レベルで占いは好きでした。 特に、入り込むとかではないです。 本当に普通レベル。 心の底では、「本当に??」って思っている。 でも、何かにすがりたくなったのは、 引き寄せの法則を知り始めてから。 まだ、その理論を腑に落とせてなかった。 何故、そうすると幸せになれるのか? 何故、それを買うと幸せになれるのか? よくわからないながらも、必死でそれをやっていた。 引き寄せ難民になっていた時、 ・占い ・パワーストーン ・ネットで話題の毎週占い と

          いい気分を大切にしていたら、占いに興味がなくなった話

          37歳も、魔法使いやってみた

          37歳も、魔法使いやってみた 本と言えない本ですが、引き寄せ2年目 一般人の私の記録。

          37歳も、魔法使いやってみた

          仕事としては余生

          私は、現在、仕事としては 余生だと思っている。 10代後半から30代半ばまで、とにかく 仕事優先。 とにかく自分を犠牲にして頑張りました。 敢えて、大変な事を選んでいたし、 それが偉いと思っていた。 36歳、営業マン時代に、 もう、これ以上無いという状況というくらい 追い込まれた状況になり。 「もう、頑張るのをやめよう」 「自分の為に生きたい」 と思いました。 怠けるとかいう意味ではなくて、 仕事の為に自分を犠牲にしない、 自分の人生の為の仕事をし

          仕事としては余生

          自分の心を大切にしていたら起きた事

          自分を大切に生きてみたい そう思って、営業の仕事を辞め転職しました。 転職した仕事は、お休みもきちんと休めて有給も取れる環境でした。 そんなの当たり前!と感じる人もいるかもしれないけど、 ・休日出勤は当たり前 ・成績を取らないと給料が貰えない ・有給なんて取れない(取ったら悪みたいな風潮があった) そんな中で6年働いていたので、感覚が麻痺していた私は、ものすごく感動しました。 と同時に、心が穏やかになっていくのを感じていました。 すると、少しだけ不思議な出来事が

          自分の心を大切にしていたら起きた事

          逃げるは良いこと。

          これは完全な個人的な思いです。 あしからず。 逃げる事は駄目や、恥ずかしい、負け、 そんな常識っぽい見識が世の中には あるけれど、 死ぬほど辛いとか、嫌だとか、 消えてしまいそうな気持ちの時は、 逃げるは良いこと。 怠惰や怠けとは違うので、それは、誤解ないように。 真面目に生きていると、時に、ルールに縛られて苦しくなる時がありけど、 そんな時は、自分の気持ちがゆるくなるなら、 逃げても良いよ。 人を傷つけない嘘なら、それを言い訳にしても良い。 私は、

          逃げるは良いこと。

          自分の心の違和感の話。

          元々、私は営業の仕事をしていました。 色んな事があり、転職してみたいという気持ちになりました。 そこから、まず、お給料がとても好条件の求人へ応募しました。 しかも、業務内容も興味のある分野。 とても心がワクワクしていました。 あれよあれよと面接して頂ける事にーーー 当日、嗚咽する程めちゃくちゃ緊張し、正直、「良い面接」とは言えなかったです。 しかも、なんだか、面接を終えた後、 自分の心にものすごい違和感。 モヤモヤ。 別に何かをされた訳ではない。 むしろ不採

          自分の心の違和感の話。

          Instagram

          ひっそりとInstagramもやってます。 更新はマイペースですが、細かく、その時々の出来事や自分の気持ちを記録しています。

          「行動する」が嫌い

          私は、「行動」が苦手だ。 気の進まない事を、やらなければいけないのはもちろん。 悩む前に、行動しろ! 結果が出ない人は、行動してない! 婚活は、行動! 積極的に行動! 努力、行動! などなど…世の中には、そんな言葉が溢れているけど、 それを聞く度に、気分が落ち込むというか。 元々、内向的で自分から行動するのが苦手な私には、本当に嫌になる言葉だ。 それでも、20代や30代前半は、婚活しなければ‼︎や、出会う為には飲み会、飲み会、飲み会!など、とにかく行動していた。

          「行動する」が嫌い

          自分の人生を生きる。

          「自分の人生を生きよう」と心に決めたのは、30代半ばでした。 世間一般からしたら、遅すぎる決意だと思います。 それまでも、自分の人生を生きていたつもりだったけど、鳥籠の中で自由にしている感じ。 その鳥籠の外へ出たいと思ったのです。 友達はいるけれど、なんだかいつも合わせている感じ。 家族はいて実家も居心地がいいけれど、なんだか違う感じ。 仕事もあるけれど、なんだかいつも満たされない感じ。 仕事もうまくいかず、友達も結婚し、遊ぶ人もいなくなっていた私は、いつも自分

          自分の人生を生きる。

          36歳、魔法使いになってみた

          kindleにて、書籍販売中📕 いい気分を出来るだけ大切にして 気持ちの変化など記録。

          36歳、魔法使いになってみた

          自己紹介

          初めまして。shocolaです。 引き寄せの法則、いい気分について、 実践していくと自分の人生がどのように変化していくのか記録しています。 もともと子供の頃から、かなり生きづらさを感じていたと思います。 小学校低学年で、学校や友達関係に馴染めず不登校に。 途中で普通に通えるようになるも、中学生で再度、不登校。やはり、友達関係がうまく出来ずという感じでした。 「どうして皆んなみたいに、"普通"に出来ないんだろう?」 漠然とそう思っていました。 高校生では、普通に通い卒業で

          自己紹介