すべては、どの角度から捉えるか。の話。
久しぶりに友人と会っていました。
お互いの近況を報告しあい、その友人の仕事であった話になりました。
友人は介護の現場で働いており、そこであった、とある、おばあさんの話。
そのおばあさんは耳が遠いけど、頭のいい方だと。その家系は代々医者の家系であり、そのおばあさんの孫も医者である。
そして、とある資産の手続きをするのに、おばあさんと、孫が面会をする事になった。
手続きが終わり、友人がおばあさんを迎えに行き、耳が遠い為、ホワイトボードに「大丈夫だった?」と書き声をかけた所、