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これもプラマイゼロってことなのかな?

昨日、久々に「反物質」という言葉を見かけて、以前考えていたことを思い出した。
理屈はぜんぜんわかんないんだけど、反物質が消えてくれたから私たちは物質として存在できるのかなと感じている。エネルギーが大きすぎたらカタチというものをとることができない気がする…身近なもので言えば雷は反物質を発生していると言われてるけど…あんなすごいエネルギーは地球上どこにもとっておくことなんてできなさそう。
雷の光も、音も一瞬で消えてしまう。消えたのか吸収されたのか私にはわからないけれど、それが反物質の答えのような気がする。そしてこの世界がエネルギーの巨大すぎるものが、ある程度の大きさのカタチを伴って存在できないという証明にもなっていると思う。

詳しいことは調べたことが無いのでわからないけれど、以前より関心のあるお話です。ものの成り立ちについて唱えられている説の一つです。もしかしたら最近はもっと研究が進んで新しいことが発見されているかもしれません。


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