【夏は暑いから北に逃げろっ！】～北海道旅行②～

みーちゃん

2023年9月14日 14:39

こんにちは！！みーちゃんです！！

先日投稿させて頂きました２０２１年に行った北海道旅行の続きになります！！

３日目までで新千歳空港～千歳で買い出し等を行い、帯広付近でキャンプ、その後釧路に寄ったのち阿寒湖に立ち寄り屈斜路湖でキャンプをしております！
先ずは前編からご拝読下さい(^^)/

それでは続きを記載いたします！！

・４日目

４日目も天気があまりよろしくなく、天気見合いで撤収したのでした。。。
キャンプ場を出て向かったのは友人の親戚が住んでいる遠軽町でした！
途中、滝などを観光しながら向かいました！

移動は約２５０キロ、４時間強の移動となりました！

まず向かったのは・・・・・朝風呂ですよね！！

池の湯温泉　露天風呂

自然の天然温泉なので「無料！」です！
写真に写ってませんが、→の方に簡易的な更衣室？があります！
友人が寝てる合間・・・誰もいない朝一にドボン！！
最高の湯加減です！

３０分位は入っていました・・・・

次に向かったのが・・・

硫黄山レストハウス

こちらでお土産等を購入する事ができます。
卵好きの２人だったので、とりあえず温泉卵を購入！

次に有名な滝へ～

オシンコシンの滝

斜里から国道334号線を北上し世界自然遺産の知床を目指すと、まず最初に現れるのが知床八景のひとつ「オシンコシンの滝」。落差は約30m、水の流れが途中で2つに分かれている事から別名「双美の滝」とも呼ばれ、日本の滝100選にも選ばれています。滝の中ほどの高さまで階段で登り、間近で見る滝は水しぶきを上げ迫力満点！新緑のダイナミックな滝や冬の一面の雪景色の中で凍り付く滝など、四季折々の姿を見せてくれます。滝の上に設置された展望台からは、落下する滝やオホーツク海、知床連山を望め、流氷の季節は見渡す限りの白い海原が圧巻です。

オシンコシンの滝｜観光スポット｜【公式】北海道の観光・旅行情報サイト HOKKAIDO LOVE! (visit-hokkaido.jp)

知床半島に車を走らせると、大きな駐車場が見えてきます！
駐車場奥にあるオシンコシン館でちょっとしたお土産を買う事も可能です。
有名な観光地なので、結構人が居ます。駐車場が広く、滝を見るだけなので車の回転が速く、満車でもすぐ空きが出て止めることが出来ると思います！
歩く距離も全然無いのでまさに観光客向けですね！

帰りに「天に続く道」を経由して斜里町方面に帰ります。

天に続く道

改めてMAPで見てみると、すごい直線ですねｗ

斜里町で少し買い物をすまし、道の駅でランチを済ませて網走に向かいます！

道の駅　葉菜野花（はなやか）

**ごろっとカレー**
小清水産のルバーブとじゃがいもを丸ごとトッピングしているそう。。

mont-bellでも自分へのお土産を買い足し、改めて網走へ！

網走でも「道の駅流氷街道網走」に立ち寄り、結構大きいお土産屋さんが入っており、大盛況でした！網走（北海道）のお土産は是非ここもおすすめです！海の幸や地ビールなど多種多様な商品が沢山並んでます！

博物館網走監獄

北海道ではとても有名な観光地ですね！
網走監獄です。
とても歴史が深く、是非学んでから見学に行く事をお勧めします！

下記チャットGPTさんに簡単に歴史を教えて頂きました(^^)/

１．網走監獄は、日本の北海道に位置する歴史的な刑務所であり、以下はその簡単な歴史です。創設（1890年代）：網走監獄は、1890年代に建設され、明治時代に設立されました。この地域は厳しい気候と過酷な自然条件で知られており、監獄の建設は困難なものでした。
２．放置状態（第二次世界大戦中）：第二次世界大戦中、網走監獄は一時的に放置され、刑務所としての役割を一時的に失いました。
３．北海道開発（戦後）：戦後、網走監獄は再び運用され、北海道の開発と経済成長に貢献しました。囚人たちは農業や林業などの労働に従事し、この地域の資源開発に寄与しました。
４．昭和期の改築（1950年代以降）：1950年代以降、網走監獄は設備の改築と近代化が行われ、より人道的な刑務所環境を提供しました。
５．現代（2021年まで）：網走監獄は現在も運用されており、囚人の更生と社会復帰を支援するために様々なプログラムを提供しています。また、観光名所としても知られ、観光客が施設内を見学することも可能です。

網走監獄は、その歴史的背景と自然環境から生まれる独自の特色を持つ刑務所として知られています。

ChatGPT (openai.com)

営業時間：９：００～１７：００　最終受付：１６：００
入館料
大人１５００円　高校生１０００円　小中学生７５０円
※インターネット割引で１０％オフになります。