外人に対してのつぶやき三郎。

居酒屋を営む団地の若旦那です。
コロナが第五類になってからインバウンドで外人さんが多く来店する様になりました。
最初の頃は丁寧に説明をしコニュニケーションを図りながらやってきました。
私が外国に行く時は必要最低限の言語位は勉強して行った記憶があるのだが、全く言葉が通じない外人さんが多いのが現実だ。
「ヘイ!この店でなぜ英語が話せるスタッフが居ない?」というニュアンスのジェスチャーをされた事には心の中で狩野英孝の「スタッフー!!」というヘルプを何度も何度も大声で叫んで見るも困った顔でこちらを見つめるアルバイト1名の顔しか見当たらず助け舟はやってきそうにもない。
英語力が乏しい私はこれに憤慨しそれ以来日本語を話せない外人さんを入店させない様にした。
今や炎上する案件かもしれないが、最近の外人のマナー違反を多々目にする事もあり真っ向から外人に対し🇯🇵のマナーを教える良い機会なのかと思っている。
気持ちはいつでも竹槍持ってエイエイサー!!エイエイサー!の精神だ。
特攻隊の姿を見て日本人の精神に怯えたマッカーサーの百ヵ年計画。骨抜きにされた魂のない若者の中に少数計画失敗した自分が居る。
脱脂粉乳も人の乳以外のミルクも飲まず、今宵も米と日本酒を愛するのである。
寝る前には竹槍を持ちアメリカに向かってエイエイサー!これを晩酌で飲んだ日本酒が完全に抜けるまで繰り返し床に着くのである。
これから竹槍を持って朝4時頃までエイエイサーの時間なので今日はこれまで。





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