外人に対してのつぶやき三郎。
居酒屋を営む団地の若旦那です。
コロナが第五類になってからインバウンドで外人さんが多く来店する様になりました。
最初の頃は丁寧に説明をしコニュニケーションを図りながらやってきました。
私が外国に行く時は必要最低限の言語位は勉強して行った記憶があるのだが、全く言葉が通じない外人さんが多いのが現実だ。
「ヘイ!この店でなぜ英語が話せるスタッフが居ない?」というニュアンスのジェスチャーをされた事には心の中で狩野英孝の「スタッフー!!」というヘルプを何度も何度も大声で叫んで見るも困っ