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小学校の先生あるある

低学年の先生は、かわいい人が多い。
保育園や幼稚園の先生のような可愛らしい雰囲気の方が多い。

日々かわいい子どもたちと接しているからそうなるのか、それとも元々かわいいのか。卵が先か鶏が先か。

高学年の先生は、キレイな人が多い。かわいい、というより美人。もしくは、厳しいキャリアウーマンのような雰囲気を持ってる方が多い。

教える内容が高度になるし、子どもといえども高学年は大人とのやり取りに近くなってくる。誤魔化しが効かなくなってくる。ガチンコな部分も増える。

やはり、人間は環境によって作られる部分が大きいのではないか。

学校間の差も大きい。担任による指導の差も。

しかし、親の影響に比べたら、学校での担任の1年の指導など、雀の涙ほどではなかろうか。

それ程、家庭での教育は重要である。

学校教育だけでなく、家庭教育についてもっと議論されるようになってほしい。

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