山羊

気まぐれENTPのノート。 どこかの国の大学生やってます。 いつまでも教科書に落書きを…

山羊

気まぐれENTPのノート。 どこかの国の大学生やってます。 いつまでも教科書に落書きをするような人間です。 絵を描いたり、音を奏でたり、本を読んだり。

最近の記事

threadなるものを始めた。 繋がりたいけど、がっつり捕まりたくないあの感情、一人の人間に届いて欲しいけど直接言うのは憚れるから上がるストーリーだとか、そういうの抜きで素面じゃあまりに恥ずかしくて頭抱えるようなことを混ぜ込み煮詰めて熟成させる場所が欲しかったんだと思う。

    • でけえ氷の入ったグラス半分のカルピスを流し込んだあと、熱々のブラックコーヒーを飲む。患ったと言うには最早共生に近い。それを境にもう私の味覚は大半バカになってしまったようだから、このくらいがちょうど良い優しさなのだ。刺激が欲しけりゃ口に胡椒でもぶち込めば良い。

      • 欲幽き者のセレナーデ

        深夜3時に私が突拍子のないストーリーをあげても何も反応を遣さないひと。 社会の枠から少し外れた私の普通を「ほえ〜、そうなん?」さもどうでも良いと言うようにかわしてくれるひと。 「睡眠薬、そろそろきれてねえ?一緒に薬局行こうか」って、「今日の晩飯何すっか〜。買い物行こうぜ」ぐらいのテンションで。 薬だ〜薬で解決〜。 オブラートというものはハナからかなぐり捨てて、極限まで大雑把でいて。脳筋でいて。喫煙者なら尚良し。無遠慮に、ふうっと煙を吹きかけて私をヤニくさくしてくれ。 昼は別

        • 自己肯定感エベレスト級×引くほど高い自己愛による謎の自信とプライドの高さどうにかしてえ!!!! 指摘を「どうもネ〜❤️」で受け入れられる心のストレージ求む♩

        threadなるものを始めた。 繋がりたいけど、がっつり捕まりたくないあの感情、一人の人間に届いて欲しいけど直接言うのは憚れるから上がるストーリーだとか、そういうの抜きで素面じゃあまりに恥ずかしくて頭抱えるようなことを混ぜ込み煮詰めて熟成させる場所が欲しかったんだと思う。

        • でけえ氷の入ったグラス半分のカルピスを流し込んだあと、熱々のブラックコーヒーを飲む。患ったと言うには最早共生に近い。それを境にもう私の味覚は大半バカになってしまったようだから、このくらいがちょうど良い優しさなのだ。刺激が欲しけりゃ口に胡椒でもぶち込めば良い。

        • 欲幽き者のセレナーデ

        • 自己肯定感エベレスト級×引くほど高い自己愛による謎の自信とプライドの高さどうにかしてえ!!!! 指摘を「どうもネ〜❤️」で受け入れられる心のストレージ求む♩

          焦がれていたはずの故郷、島の人々、家。どれも待ち望んでいたはずだったのに、大好きで居心地が良かったはずなのに、どこかしっくりこない。久々のそれらは、どこか異郷にいるような心地にさせる。誰かが言っていた。それは君の心がすこし大人になってしまっただけのことだと。大人って何者なんだ。

          焦がれていたはずの故郷、島の人々、家。どれも待ち望んでいたはずだったのに、大好きで居心地が良かったはずなのに、どこかしっくりこない。久々のそれらは、どこか異郷にいるような心地にさせる。誰かが言っていた。それは君の心がすこし大人になってしまっただけのことだと。大人って何者なんだ。

          大学二年生ENTPの私が100の質問やってみた

          調べてみると、かなり色々なジャンルの『100の質問』があるようですね。この質問を考えた方にぜひお聞きしたい。面倒くさいと楽しい、どちらの気持ちが勝っていましたか? 私なら10問目を考えるあたりで思考を放棄しますね。 お時間ございましたら、山羊という人物が一体どういう性癖をもっている人間なのか(性癖がメインでは決してございません)ご覧になられてみては。OneNoteでのメモをコピペしたので、少々見えづらい点もあるかと思います。

          大学二年生ENTPの私が100の質問やってみた

          new goal

          限られた選択肢の中、流されるように生きていた気がする。 流されるように、適当な理由をつけて国を出て、漸く気付いた ほんとうにやるべきこと、やりたいこと。 きっと後ろ指をさされるかもしれない。 けれどそれに怖気付いて、満足出来ない安全パイの選択はしたくないから 今度こそ、勇気を持って新しい目標に飛び出そうと思っている。 ここに来たこと自体は100%無駄ではなかった。 けれどそれだけで満足はできないから もっと厳しい道に敢えて飛び込みたい 飛び込んでボロボロになろうがど

          魔法の秋。黄金色の北欧にて。

          日本を離れて分かったこと、感じたこと。 晴れの日のすばらしさ。 朝9時に、やっと太陽が顔を出し始めたとき、感じるのは私の内側の歓喜。 雨の日の多いノルウェー。 雨は、異国情緒あふれる石作りの建物たちを美しく灰色に濡らすけれど。やっぱり私は太陽に育てられた人間だから、日差しをからだ全体で浴びて生きたいんだと、痛感した。 約二週間ぶりの、いいお天気。 雨の日には全てが灰色にみえるこの街も、 秋の太陽が「おひさしぶりです」と顔をのぞかせ、その透明な黄色い光を恵むと、 銀杏並木

          魔法の秋。黄金色の北欧にて。