自分が自分にグッドを出すコツは心温まる環境に身を置いて、試行錯誤、転んで立ち上がるチカラを育むこと。場で自分が創られる。れんげ舎VAUMでの学び。

例えばソーシャルグッドって和んだ雰囲気になるけど、自分が自分にグッドを出してる人でないと…その外側のソーシャルにグッドが響かない。そこからの気づき "相手の反応を直接受け止めるのが苦手で他の何かの陰に隠れようとする私のクセ"を発見…それも50年連れ添ってる自分の一面☺︎

一息つける街があるとしたら、それは中野駅。実家と新宿の間にあって、外モードから内モードに変換するアダプターみたいな駅。降りる事はほとんどないので、車窓からの景色しか知らないし、駅前再開発で景色が変わっても、中野は中野でいてくれそうな不思議な都心感のある街。

11月末に岡山に訪問させて頂きました。とても味わい深い都市。ゆっくり周りたいな。

れんげ舎のVAUM参加の作法は素の自分である事。主催の長田さんに"刺激で、わくわくしているのは脳の高揚"だったり"からくりに飲み込まれる例"を伺って、素の"自分さん"と共にアウトプットしていくヒントが浮かんできた。

かゆいところに手が届く最強便利グッズと出会ったら、仕事がはかどりまくり、目の前の霧が晴れた様に、テンション爆上がり🙌 さて…効率良く色々進んで空いた自分時間…何しよう。

ストッキングとパンプスの組み合わせが苦行。素足で過ごしたいけど、そろそろ靴下の季節。 モノの良い息子のお下がりの靴下、サイズが大きくて履きにくい…。いっそのこと、アンクルウォーマーにしちゃおう。

自分でアウトプットする事を避けてきたのに、場を生む"VAUM" https://ld-lab.io/category/vaum/ に参加し、毎回気づく。 日常の些細な過ごし方から表現してみよう。テーブルクロス一つで引き立つ、一方で、減らしてシンプルに向かうのも楽しい気がする…。

半月の頃は朝に月が見える。天国にいる祖父母がお月様の辺りから、こちらを見守ってるとしたら、地球の表面でうごめいてる私は豆粒くらいで"あ〜いたいた!"という感じに見えるのかな。俯瞰するチカラを鍛えていこう。

仕事でバタバタ、家事でバタバタ… 生き方開発laboのメンバーシップのオンラインミーティングにもバタバタ初参加し… いつの間に…しっぽりしていた…不思議。 ありがとうございました🎃

マイペースな日々、平穏な体調でいるのは趣味…でも半年に一度くらい、ガタッと不調が襲ってくる。隙間時間に休んで…しみじみフツーのありがたみを感じる。フツーを満喫しない手はない…と感じるのは年の功。 普段から周りにも、もう少し有難うを添えて過ごせそうかも。

今日も良い天気。バタバタと出掛けて、毎度、あ…、あれ持ってくるの忘れた…が日常。出かける前に自分とのミーティングの時間を持ってみよう。