(no.10)

昨日は高校時代の親友の家に泊まってきました。

''親友''、なんて言葉は普段使わないので、少し気恥しいですね(՞ ܸ. .ܸ ՞)

そんな親友の家に泊まりに行くのは久々ですが、とても居心地が良かったです。

自分の家とは違って、1日が始まってから終わるまで、何も嫌な思いをせずに終わる。
これぞ心の安念。

「第二の実家」とでも言うのでしょうか。

親友は実家暮らしなのですが、お母さんもお父さんもとてもフレンドリーで、一緒にお酒を飲んだり、ボードゲームをしたりと、他では中々ない、自分の心にとってとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

料理もとても美味しくて、親友の作る紅茶やお菓子も最高で、「本当に素晴らしい空間だなぁ」としみじみ思います。

もう来年には親友は就職してしまうけれど、「実家には居る」と言うので、何だかんだこれからもお世話になりそうな予感…(  ´꒳​`   )。

他にここまで頼れる友人は居ないけれど、「最高の友人を持ったなぁ」と思うと、それだけで幸せを感じられますね。(๑⃙⃘ˊ꒳​ˋ๑⃙)

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追記: 見出しの写真は親友が作ってくれたお土産のオレンジピールです( ´‎ࠔ`* )