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結局 自分(自分を変えるのも未来を築くのも)


自分を分って貰えないは当り前
もともと期待してはいけない事
解った様な事を言う人がいても
いつかそうではない事に気づく
ほかの誰かや なにかによって
自分が 変われるかもしれない
そんな事期待しないほうがいい
そもそも本当の自分に還る事は
自分以外には出来ないのだから
変わったと感じてもそれは錯覚
自分の中にあって未開拓の物が
縁に触れて覚醒したまでのこと
誰でも自分では想像のできない
変革の力を持っているのだから
それを拓く事ができるか否かは
自分を信じ切る事に掛っている
過去の失敗にとらわれていると
今日・明日ばかりか未来にさえ
拓くチャンスは巡っては来ない
明るい未来はやって来ないのだ


この「言の葉」はH.P掲載した「四季の謳」
から最後の五行を割愛してUPしました
 
「結局自分」をすべて自分の責任みたいに
誤解されるのが心配なので一言付えます 
自分と自分を取り巻く環境は互に深く影響
するものですから自分の頑張りが足りない
と思うと体を壊す迄自分を追い込んでしまう
その前に見切りをつけるのも自分ということ
見切ることはとても大切で 勇気もいります
「自分を信じ切る」という言葉の中に
その想いを込めています

最後まで読んで頂きましてありがとうございました


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