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『金の斧』知らざれる結末ベテランドアマンさんの記事を読んで

イソップ寓話『金の斧』では〝正直者〟のきこりを讃えて
います ドアマンさんはそれだけでいいのかとその先に話
を展開しています。 
原作で出てくる女神は引退して此処ではひげ面のオッサン
(男神?)が登場します
オッサンと木こりとのやり取りがなんとも絶妙でおもわず
引込まれてしまいました
正しい倫理観を持って事に処するという事はとても大切です
目の前の事象をそのまま捉えるだけではなく相手の立場とか
自分の使命などを深堀して 更に両者の居る環境スケール迄
話が展開される中で私は高校生の頃に師から何回も問われた
「何のために…」という言葉を思い出しました 
我が意を得た内容でもあるので是非紹介したくなりました
  ↓ 
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