「民泊」における、ゲストと同じ屋根の下で寝起きする生活のリアル。
伊豆の山の中で暮らし始めて、3度目の年末 を迎えようとしています。
ここでの 変化が少ない生活 には、すっかり馴染みました。
しかし、変化が少ない と言っても、2017年の夏から「民泊」をやっているので、優に 百名以上のゲスト を迎えています。
こう書くと、凄い人数のよう に思うかもしれませんが、365日で割れば、月に2〜3組程度 なので、ほとんどの日々が 孤独で変化の少ない暮らし・・・なのは、変わりません。
しかし、もし「民泊」をやってなかったら、本当に 無味乾燥な毎日