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スペシャル企画

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他のカテゴリーに入らないモノを、スペシャル企画にぶち込みました〜!
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2021年11月の記事一覧

「ウラジロガシ茶」を飲み続けたら、尿路結石で苦しまなくなったでゴザル。

伊豆の山の中でセカンドライフを送っているペースケです。 今回は、いつもとちょっと趣向を変えて、持病の尿路結石についてお伝えしようと思います。 私は28歳の時に、初めて尿路結石(尿管結石とか尿道結石とも言う)になり、自分自身で救急車を呼びました。 その時は1週間ほど入院して、点滴で石を溶かして小さくして、オシッコと一緒に排出しました。 我慢出来ないくらい痛くて、通常の鎮痛剤では効かず、ボルタレンと言う座薬を入れて凌いだ事を覚えています。 それからと言うもの、入院こそしません

セカンドライフは、悠々自適な生活よりも社会貢献する方が、幸せなのかも知れない。

伊豆の山の中でセカンドライフを送っているペースケです。 何かで「悠々自適な生活よりも社会貢献した方が幸せな毎日を送れる」という記事を読んで、「なるほど・・・それはそうかも知れないな」と思いました。 社会貢献と言っても、別に「ボランティア活動」じゃなくても、何かの「仕事」をするだけで良いと思うのですが、「賃金を伴う仕事」は、精神的な束縛が大きいので、あまり気が進みません。 もちろん「ボランティア活動」だって、責任や束縛は伴いますが、その度合いは、「賃金を伴う仕事」より、ずっ

月収15万円で山の中の一軒家を購入して暮らす現役世代に仰天!

伊豆の山の中でセカンドライフを送っているペースケです。 私自身、ちょっと驚いたのですが、月収15万円で、貯金がほとんど無くても、別荘地の中古物件を購入して暮らす事が出来るようです。 この人は、私の知り合いなのですが、当初、まとまったお金が無いので、売りに出されていた50万円の中古物件を賃貸契約し、半年後に購入しました。 ただ、50万円の物件は、そのままでは住める状態では無かったため、不動産屋に掛け合って、150万円ほどでリフォームしてもらい、購入後は、それをローンで月々3

セカンドライフは、行為の価値化と炊事・洗濯・掃除のルーチン化で変わる!

伊豆の山の中でセカンドライフを送っているペースケです。 先日、藤原智美著「この先をどう生きるか」という本を読みました。 智美という名前なので、女性だとばかり思っていたのですが、途中で、巻末のプロフィールを見て、男性だと知りました。 まぁ、それは瑣末な事なのですが、この本の結論が、毎日の家事(炊事・洗濯・掃除)をルーチン化し、身体で覚える事が、セカンドライフを乗り切る大切な手段であると書かれていて、目からウロコが落ちるような気分でした。 主婦なら、誰でもやっている事ですから