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毎日、ヒマで退屈なので、ユーチューバーになってみたズラ!

伊豆の山奥で民泊をやりながら暮らしているペースケです。
コロナ禍のせいもあって、ヒマで退屈で時間が有り余っているので、ユーチューバーになってみました。

とりあえずは、手持ちの機材だけで始めたので、費用は、ほぼゼロ。
あぁ、忘れてました。アフレコ用に USB マイクを AMAZON で買いました。

編集は、Mac Book Air に付属している「iMovie」というソフトを使い、ほとんど使ってなかった「Lumix GF1」というデジカメ、クルマに付けているドライブレコーダーなどで動画を撮影しています。

なんでも、チャンネル登録者が1000人を超えないと広告が付かないようです。
もう8本の動画をアップしましたが、チャンネル登録者は13人。
全く増える気配がありません。お先真っ暗です。

一応、テーマは「山奥隠居暮らし」で、「民泊」と「年収100万円以下」、そして「糖質制限」が、キーワードです。
あの「HIKAKIN」のチャンネルが、登録者数 1000万人を達成したらしいですが、一体、どうやれば視聴者が増えるのやら、皆目見当が付きません。

とりあえず10本までは、毎日、動画をアップし、それ以降は、適当に継続していこうかと考えています。
YouTube で、月に3万円くらい稼げると嬉しいのですが、世の中、そんなに甘くは無いとも思っています。

まぁ、メインの「宿直バイト」で何とか食べていけるので、後は「民泊」と、出来れば「YouTube」で小遣い稼ぎが出来れば良いかなと思って始めたのですが、顔出ししないと、結構、動画の素材に困ってしまいますねぇ。

顔は晒したく無いので、画面のほとんどは字幕スーパーにしました。
画面の下に付けるのではなく、映画のエンディングロールみたいに、画面全体を上から下に流れる感じです。興味のある人は、覗いてみてください。 https://www.youtube.com/channel/UC8vPFnVgcLOIOO0PQj2nGRA

それにしても、1万人以上の登録者を持つチャンネルを運営している人って、最初は、どうやって認知してもらったんでしょう?
普通にやってたら、大量の動画に埋れてしまって、誰にも見つけてもらえない気がします。

Google は、1回 5,500円のネット広告を、しきりに勧誘してきますが、果たしてペイ出来るものなのか疑問です。
幸い、自分の動画製作手法は、極端に手抜きなので、イチからやっても2時間弱で完成させていますが、そのうち、動画のネタが無くなったら、生みの苦しみというやつを味わう事になるのでしょうか。
とにかく、チャンネル登録者数を、もう一桁増やしたいものです。


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