残り6試合。

VSデトロイト・レッドウイングス

NYR 4-3 DET
一進一退の攻防を制した。
先制してもすぐ追いつかれ、逆転されてもすぐに追いつき意地と意地のぶつかり合いだった。
それでも少ないチャンスをモノにしてくれたMr.Power-Play
Chris Kreider選手のPOWER PLAY GOALで勝負あり！！
前回心配材料として挙げていた「締まった試合ができるかどうか」は問題なさそうだ。

プレーオフ進出のために1試合も落とせないレッドウイングスには悪いが
こちらもPRESIDENT'S TROPHY獲得のためには1つでも多く勝たなくてはならないのだ。

それにプレーオフの相手は同地区のチームの方が近そうだから勝ち上がった時のスケジュール的に有利かもだし・・・・
と、思って改めて順位表を確認してみる。

地図を確認し・・・・なくてもアイランダーズが1番近いに決まっている。
次に近いのはフィラデルフィア（フライヤーズ）らしい。

とりあえずタンパベイ（ライトニング）以外だったら大丈夫そうだ。
逆に初っ端からタンパベイまで移動させられたらきつい。

ということはレンジャーズが東カンファレンス1位を死守することだけ考えれば良いか。
それでワイルドカード2位のチームと当たるようにしたい。

ちなみにリーグ全体順位では2位スターズより1試合多く消化しているがリードを3点差に拡げて首位キープ。

残り5試合。締まっていこう！！（？）

以上。