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好きなスポーツは以下の通り 競馬（サラブレッド,ばんえい,ウマ娘）・野球（巨人）・アメフト（NYG）・アイスホッケー（NYR）

ニューヨーク・レンジャーズを応援する。４６

レンジャーズ2回戦の対戦相手が決定。 公式ホームページのトーナメント表からレンジャーズの居る部分だけ抜粋。 カロライナ・ハリケーンズ 凄く強いチーム。確かシーズン前から優勝候補の1つとされていた。 ハリケーンの名を冠するに相応しい（？）破壊力。 何せこのプレーオフで「9秒で2点」とか「8秒で2点」とかやって一旦は粘りを見せたアイランダーズを見事に粉砕した。 レギュラーシーズンの得失点差が+63である。レンジャーズは+53で1回戦の対戦相手キャピタルズは-37だった。 キャピ

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      2シーズン振りの1回戦突破へ。 VSワシントン・キャピタルズ （STANLEY CUP　1回戦・GAME4） ハリケーンズとパンサーズがGAME4敗れた中で唯一4連勝すれば少し長く休めるので是非とも勝ちたい所。 開始わずか1分で試合が動いた。 相手陣地にてキャピタルズの選手がパスしようと思った所連携ミス。 その隙を突いてKaapo Kakko選手の先制ゴール！！ キャピタルズ視点で見たらあまりに痛い。レンジャーズ視点ではあまりに大きい先制点である。勝利の女神はこちらに味

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        VSワシントン・キャピタルズ （STANLEY CUP　1回戦・GAME3） 舞台は敵地ワシントンへ。 そして先制点を許す所からスタート。試合開始から5分30秒程。 初戦はこっちが先制したけど最早これはデフォルトと割り切った方が良いのかもしれない。 ということで先制されてからどの位でスイッチが入るかが鍵だった訳だが、 今日はわずか30秒程。 Mika Zibanejad選手のシュートをChris Kreider選手の軌道修正であっという間に同点。 ここからはレンジャーズ

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          VSワシントン・キャピタルズ （STANLEY CUP　1回戦・GAME2） 狙うは勿論連勝。 なのだが、開始5分で先制されてしまった。 やはりしっかり対策練ってきたか。というか初戦もそこそこ攻め込まれる場面は多かった。 そんな攻撃に耐えきれなかった。 しかしこれでスイッチが入ったのかもしれない。 先制を許してから約3分。 頼れる第2オフェンスラインからVincent Trocheck選手による教科書通りのGOALで得点。 相手選手がパナリンさんを警戒した所で素早くTr

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          グッモーニンじゃねんだよｗｗｗなに寝てんだｗｗｗｗ S　T　A　N　L　E　Y　C　U　P　開　幕ところでNHLのプレーオフ＝スタンレーカップってことで良いのか？ 日本シリーズみたいな感じじゃないのかしら。 とりあえずこの記事ではプレーオフもスタンレーカップも同じものを指すことにする。 そして威勢よく開幕と言ったはいいが既に2日目である。 ここからレンジャーズ出陣だ！！ VSワシントン・キャピタルズ （1回戦・GAME1） 絶対に油断してはいけないが自分達のホッケーを

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          楽しかったレギュラーシーズンが終わってしまった。 一時期不調に陥ったけど最終的には32チーム中1位という素晴らしい結果。 これで良いレギュラーシーズンじゃなかったと言ったらバチが当たる。 あの頃は良かった・・・・ とレギュラーシーズンを懐かしむ（？）ハイライトを公式がうｐしていた。 レンジャーズ公式ではなくNHL公式が。 栄光の歴史（？？）を振り返ろう。 ①0:30頃～ 10/21クラーケン戦～10/30ジェッツ戦 「地獄のロードトリップ」が「天国の敵地旅行」と化した

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          レギュラーシーズン最終戦。 勝てばPRESIDENT'S TROPHY獲得！！ VSオタワ・セネターズ セネターズは不振が続くチームだが連勝中。ただ激戦を続けた疲れがあるかもしれない。 序盤からレンジャーズ押せ押せムード。 開始約6分でChris Kreider選手からパスを受けたJack Roslovic選手の先制ゴール！！ 今シーズン途中からトレードで加入したJack Roslovic選手は第1オフェンスラインを任されチームの勝利に大いに貢献してくれた。 一気呵成で

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          残り2試合。 VSニューヨーク・アイランダーズ （4日振り4回目の対戦） 大きなメンバー変更はないがMatt Rempe選手が出場。ちょっとだけ。 第1ピリオド終わりから第2ピリオドにかけて6,7分くらいペナルティを喰らった状態でのプレーだったがBraden Schneider選手のSHORT HANDED GOALで先制！！ 守備も堅いし今日のレンジャーズは一味違う。 と思ったのもつかの間。第2ピリオド終了直前で逆転されるという・・・・ 第3ピリオド。反撃のきっかけ

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          残り3試合。 VSフィラデルフィア・フライヤーズ （今シーズン4回目の対戦） どんどん力を着けている印象だったけど若干失速気味なので遠慮無く勝たせてもらって NYR 1-4 PHI あれっ・・・・？ メンバーは結構スタンダードだった。 2試合前にはJimmy Vesey選手を第1オフェンスラインに組んでいたけど前回、今回はレギュラー化しているJack Roslovic選手だった。 Matt Rempe選手はお休み。 普通に完敗だった。そんな印象の試合。 確かに今度の

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          残り4試合。 VSニューヨーク・アイランダーズ NYR 2-4 NYI こんなんで勝てるか！！ って叫ばずにはいられない序盤の失点祭り。 まるで自分達で自分達にハンデを課しているみたいだ。 プレーオフ進出を目指すアイランダーズが強い気持ちで攻め込んで来たということだけど、ずっと立ち上がりが悪いレンジャーズと噛み合ってしまいいきなりの3失点。 オフェンス陣が多少巻き返してくれたけど気持ちにおされてしまった所がありそう。やっぱりこの失点の多さどうにかしないとプレーオフでの

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          残り5試合。 VSモントリオール・カナディアンズ ちょっとライン編成が変わっていた。 Jimmy Vesey選手がミカクレコンビの第1オフェンスラインに組まれた。 代わりにJack Roslovic選手が出場していなかったようだが怪我だろうか・・・・ で、結果はこちら （フランス語実況でお楽しみください） NYR 5-2 MTL またしても先制されたのは不満だが第3ピリオドだけで4点を奪い快勝。 今回は第1オフェンスラインが活発だったみたい。 ロン毛のお兄さんMik

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          残り6試合。 VSデトロイト・レッドウイングス NYR 4-3 DET 一進一退の攻防を制した。 先制してもすぐ追いつかれ、逆転されてもすぐに追いつき意地と意地のぶつかり合いだった。 それでも少ないチャンスをモノにしてくれたMr.Power-Play Chris Kreider選手のPOWER PLAY GOALで勝負あり！！ 前回心配材料として挙げていた「締まった試合ができるかどうか」は問題なさそうだ。 プレーオフ進出のために1試合も落とせないレッドウイングスには悪い

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          とんでもないことが起きた今日の試合。 VSニュージャージー・デビルス 開始してすぐに乱闘が起きるという訳のわからない事態に。 文字通り試合開始してすぐに。しかも何組も。 何故と思ったら、 どうやらペナルティ時間に関する記録を持っている人がこの試合を見に来ていたそうな。成る程その人へのリスペクトだったのか。 と思ったが後で公式HPを見てみたら別に関係なくてMatt Rempe選手への報復的な感じでデビルスの選手が仕掛けた乱闘だったようだ。 いずれにしろ審判からすれば良い迷

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          3月の最終成績。 10勝4敗！！ 3つ前のようにプレーオフ進出圏内のチーム（A）か否か（B）で分けると、 A：5勝4敗 B：5勝0敗 もしかして：NYR強い そりゃ50勝1番乗りのチームが強くなかったら嘘な訳だが、 それでもまだまだ良くなる余地がある。 例えば2つ前のアバランチ戦。 NYR 3(SO)2 COL ・相変わらず先制されている。 ・逆転したのにそう時間経たない内に追いつかれる。 ・OVER TIMEで決めきれず2戦振りのSHOOT OUTに。 ギリギリの

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          プレ・プレーオフはまだまだ続く。 （プレーオフ進出圏内のチームとの対戦） まだプレーオフ進出確定していないけどな！！ VSフィラデルフィア・フライヤーズ （ブルーインズ、パンサーズ戦に続き今シーズン3度目の対戦） NYR 6(OT)5 PHI 危なげしかない勝利。 この結果がこちら↓ 1の横に付いているxは何だ？ 順位表のページ下部に書いてある解説を参照。 Clinched Playoff spot＝プレーオフ進出決定 プ　レ　ー　オ　フ　進　出　決　定遂にきた！

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          プレ・プレーオフ（？）が続く。 VSフロリダ・パンサーズ （今シーズン3試合目） って前半で2点先制されとるやんけ！！ どうしてもパンサーズには勝てないのか・・・・ と思った直後から反撃開始。 第2ピリオド6分。最近絶好調のAdam Fox選手によるPOWER PLAY GOALで1点差。 更に2分後には開幕からずっと絶好調なArtemi Panarin選手のフルスイングで同点！！ この2人が暴れている時のレンジャーズは強いぞ！！ このまま一気に逆転だ！！ しかし第3

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