どうにかこうにか

今日は色々あり、動悸しんどすぎワロタだったので、夕方寝てました あらゆる薬を総動員したらちょっと治まりました

4月中に60ページぐらい何かしら書く必要があって、その内の40ページはちょっとがんばればなんとなる内容だからまあいいのだけど、残りの20ページは気合が必要なので大変…というか不安

勉強しようと思ってたまに他社の働き方や刊行作品を調べたりするのですが、代表の方がどう見てもハイスペックスーパーマン、というパターンがとても多くて、ずっと見てると落ち込んできます たぶんこんなこと書いちゃだめなんだけど…いやでもさあ~~~、やっぱなんかこう、グサッと刺さるものがありますね

すみません なるべく腐らずに自分のできることをやっていきます なるべく


点滅社の5冊目になる新刊、『死のやわらかい』の書籍情報を昨日発表しました そこそこうまくいってよかった…『鬱の本』のときは誤字って「鬱」が「欝」になったりしてたからね…



湿った煙みたいな歌と、
一方で烈しいのも入れています。ものすごい初期に作ったのもあります。個人的には、私の皮膚からつきでた攻撃性が、誰かの、その人を傷つける敵を代わりに撃ってくれたらいいなあ、と思って入れました。

著者の鳥さんの瞼さんも『死のやわらかい』についての記事を書いてくれました ぜひ読んでほしいです



今日はなかなかしんどい一日だったけど、明日はそこそこいい感じだったらいいな どうにかこうにかね どうにかこうにか

あぁ、全てが人並みに、うまく行きますように。

中村一義「永遠なるもの」

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