[MIL] カージナルスに大勝。19戦13勝

2回で4点取られたときは、さすがに負けたと思った。 ブルワーズ　12-5　カージナルス先発DLホールがぱっとせず、4回もたず4失点。5四球の荒れっぷりで、フルカウントからあまり球を打たれる場面も多かった。 カージナルス先発マイコラスは、いつもどおり無四球だったが、５失点の背信投球。4回のブライス・テュラングは技ありの一打だったが、ジャクソン・チョーリオに対しては、前の試合でさんざん外角変化球に三振してたのに、謎のストレート勝負に出て本塁打。さらにカージナルスのリリーフ陣は全

[MIL] カージナルスに辛勝。18戦12勝

なんかずーっと点とれないモードや（笑） ブルワーズ　2-1　カージナルスカージナルス先発、カイル・ギブソンに6回１失点に抑えられるも、我らがエース、フレディ・ペラルタも６回無失点の仁王立ち。ウィルソン・コントレラスに両足タックルを食らうも、役割を果たした。 １点リードのまま、エルビス・ペゲーロ、トレバー・メギルでカージナルス打線を封じ込めを図るも、２イニング目にメギルが２者を出す。急遽登板のジョエル・パヤンプスもこらえきれず、押し出し四球で延長突入。 ここで先制点を記録した

[MIL] パドレスに辛勝。17戦11勝

ノーヒッター中はドキドキでした。 パドレス　0-1　ブルワーズパドレス先発、マイケル・キングがブルワーズ打線を完璧に抑え、6回2/3までノーヒット。ウィリー・アダメスがライト前ヒットを放ち、無安打試合を阻止するも、後続が続かず。 8回表、パドレス打線がアブナー・ウリベを攻め、ノーアウト三塁のピンチ。しかしウリベは踏ん張り、三者を抑える。 裏、ブライス・テュラングがヒット。さらに盗塁で無死2塁を得点圏を作るも、続くジャクソン・チョーリオは三振。ここでパドレスは防御率0点台のワ

ブリュワーズ戦が、AppleTV に召し上げで見られず、無念 ジャクソンのせいで注目度上がっちゃって

大阪ドーム行ってました。 フランミル・レイエスとか 加藤豪将選手見られてうれし 良い投手戦でした

[帽子にmb] 7点取って守り勝つ シーズン11戦8勝

レッズとの試合は、8点、9点、7点とまるでブリュワーズとは思えない得点数（笑） ブリュワーズ　7−2　レッズ故障明けの先発のウェイド・マイリーが4回1失点で復活。あとを受けたブライス・ウィルソンが３イニングを投げて勝利投手。ホビー・ミルナー、JB・ブカウスカスが１イニングずつを抑えて勝利。 本日お打線は好調。 初回、ジャクソン・チョーリオが四球で出塁。さらに盗塁。ウィリアム・コントレラスの進塁打で３進したところに、クリスチャン・イエリッチの本塁打が飛び出し２点先制。 ２回

[帽子にmb] 8点取って負けたから今日は9点取りました シーズン10戦7勝

画像は京セラドームですが許して（笑） ブリュワーズ　9−5　レッズ先発のジョー・ロスが6回1/3を3失点（自責：2）の素晴らしいピッチング。 打線も奮起。3回表に中堅に入ったブレイク・パーキンスの2点適時打、クリスチャン・イエリッチのタイムリーで３得点。 ４回裏に追い込まれるも、ジェイク・フレイリーのタイムリーのみの１失点に抑える。 ピンチのあとにチャンスあり。５回表にイエリッチの２点適時打、６回表はパーキンスの適時打、７回表はジェイク・バウアーズの２点適時打、サル・フレリ

久しぶりの野球観戦。 良かったです。

[帽子にmb] 終わるまで終わりじゃない シーズン9戦6勝

表題は同じく８点差から逆転勝利したパドレスがふさわしい気がしますが、まあ許して（笑） ブリュワーズ　8−10　レッズ2回裏、リース・ホスキンスの捕球ミスなどで3失点。4回裏、リース・ホスキンスの捕球ミス、真正面のゴロをエラーなどで6失点。イライラが止まらない展開（笑） 5回表、ブライス・テュラングの２点本塁打、ウィリアム・コントレラスのタイムリーで３点を返すも、5回裏にMLB.tvのCMでおなじみエリー・デラクルーズの本塁打で突き放される。6回表、ブライス・テュラング、ジョ

[帽子にmb]おどろきの二桁得点 シーズン8戦6勝

気持ちいいくらいつながる打線。安定した投手陣。 マリナーズ　4−12　ブリュワーズ初回、フリオ・ロドリゲス、ホルヘ・ポランコの連打でマリナーズ先制されるも、ジェイク・バウアーズ、サル・フレリックの適時打で逆転。2回、マリナーズもジョシュ・ロハスの適時打で１点を返すも、その裏、ウィリアム・コントレラスの２点本塁打などでさらに３点を追加。４回にも４点、８回にも２点と追加点を加えたブリュワーズ。最終回にドミニク・キャンゾーンの２点本塁打で食い下がるもブリュワーズ勝利。シリーズ勝ち

[帽子にmb]MIL 5-2 悪い流れを断ち切れず

ことごとく取ってもらえない低め。ことごとく間を抜ける打球 マリナーズ　５−3　ブリュワーズマリナーズ先発、ブラミちゃんことブライス・ミラーに完膚なきまで叩きのめされた負け。 ブリュワーズ先発、DLホールは順調な滑り出しも、3回、サマド・テイラーにセーフティバントを決められ出塁を許すと流れが変わる。捕手ゲリー・サンチェスのパスボールで進塁を許すと、JPクロフォードにも安打がでて、無死一、三塁。フリオ・ロドリゲスも続き、１点を失う。続くホルヘ・ポランコのゲッツーくずれの間にさら

[帽子にmb]幸運な勝ち

マリナーズ強かった……。 マリナーズ　５−６　ブリュワーズ２回にウィリー・アダメスの本塁打で先制。２者倒れるもサル・フレリックがヒット。さらに盗塁から、ジョーイ・オルティーズのタイムリーで２点目。４回には、指名打者に入ったオリバー・ダンの本塁打で加点。 好投を続けるジョーイ・ペラルタが６回に捕まり、３点を失い同点。しかしその裏、クリスチャン・イエリッチの一発が飛び出し、勝ち越し。８回にもオリバー・ダンのタイムリーで５点目。 ブライアン・ハドソン、エルビス・ペゲーロが無失点で