クルマはバカ製造機。 それがないと生活できない地方は終わってる。
カスの、カスによる、カスのための大学。 本当によくわかった。 マトモな学生や教職員のことなんか考えちゃいない。
パソコンのキーボードのローマ字配列、どうしてあの配列なのでしょうか?
ただ今flier乱読中。 でも紙ベースの本はなくならないと思う。
noteやshowroomを見ていると、いろんな事でじぶを表現しているし、表現できるのだなあと感心する。
毎日、テレビを見ている人間と、 毎日、ネットでニュース検索して意識的に情報持っている人間とでは、当然、会話が噛み合わない。
興味本位でいろんなアプリをダウンロードしましたが、いろんな工夫をしていますね。お金の流れもわ変わってきてるのがわかります。
最近amazon primeで見てるのがガンダムUC。 今更ながらガンダムの物語の構成の素晴らしさに感動。世界観が緻密につくられている。
Facebookはもうダメかもな、 と最近良く思う。
平日休み、昼食に近くの個人経営のおしゃれな店にいった。 地元の素材を使ったカレーを注文、待ち時間その店に置いてある本だなに目が行く。 タイトルは忘れたが、公共施設の有効活用に関する内容で、各地の魅力的な建築物、施設が紹介されている。 魅力的で中でも「行きたい!」と思ったのは新潟県にあるアオーレという施設。http://www.ao-re.jp/ 市役所×公共施設×アリーナ×広場というベストな組み合わせに加え、 公共施設はダサイという価値観をぶっ壊してくれる隈研吾氏に
一つの確信をもっています。 それは、コミュニケーション能力をもったオタクは最強だということです。
本屋やりたい。 儲からないってよく言われるけど。 自分のやりたいことが住んでるとこの地域活性化で、 その手段が書店ということになる。 書店の使命は、地域の情報発信基地であり、 交流の場であり、ワクワクドキドキをギブする場所だと思います。 noteを理想の書店をイメージする場所として妄想を綴っていくのもおもしろいな。
スティーブにはウォズという究極の理解者がいることでの成功がある。 精神的な理解者がどんなに重要かを感じました。
堀江貴文さんの「すべての教育は洗脳である」「99%の会社はいらない」 などの書籍をよみあさり、一つ確信を得たことがある。 それは、 「多くの大企業に所属する意味などほとんど皆無」ということだろう。 自分のアタマで考え、行動に移し、結果を踏まえ、次に生かす。 一つのことに没頭しながらPDCAを進めていくことが成功への秘訣なら、 フレシキブルに動けない組織にいればいるほどムダやムリが増え、 自分に負担がかかる(人生そんなことしてる時間はない)。 もちのろん、会社に
冬のボーナスを利用してTHEOというフィンテックを始めてみた。 急激な変動はないけど、毎日軽く一喜一憂。
電車の中で晴れ着姿の女性をみかけ、 「そうか、卒業式だ」と気づくのに時間がかかった。 情報のアンテナを張るべし。