「バリー・シール アメリカをはめた男」(主演:トム・クルーズ)の感想

「バリー・シール アメリカをはめた男」
(主演:トム・クルーズ)
視聴環境:ネット配信

※ネタバレします。

【内容】
実際のCIAの協力者で、麻薬や武器の密輸をしていた飛行機パイロットの話を元にした映画。

【感想】
半ばドキュメンタリーチックに、派手なアクション込みで撮られた作品でした。
結構な入り組んだストーリー展開を、テンポ良く
、2時間切る時間で観せていました。
この手の最近の映画だと通常3時間くらいだったりもすることが多いのに、これくらいの尺に収められるのは、なかなかの手腕だと感じました。
出てくる人物も、ノリエガ将軍、州知事時代のビル・クリントン、レーガン大統領…
こんな世界を股にかけたとんでもない話が事実だったというのは、信じられないなあ、と…

https://www.google.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/movie/86389/

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