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姿勢はIQを左右する!~姿勢が崩れた理由は○○

三児のワーママ、ハピらくです。
4連休は引きこもっていましたが、最後の日ぐらい長女の友達を一人を呼ぼうかと思い、長女に内緒でこっそり企画していました。

が、昨日から長女は38.8℃の熱が出ました。
ただの鼻風邪だとは思うのですが、熱が37.5℃~38.8℃の間を約1時間ごとに上がったり下がったりを繰り返していて昨日は辛そうでした。

長女の38℃以上の熱は、昨年末のインフルエンザ以来、半年ぶりです。
というわけで企画はおじゃんになりました。
長女には内緒にしておいて良かったです。
(三姉妹の風邪などを考えると、おじゃんになる確率が半分ぐらいあるので、企画はいつも内緒にしています。)


以前書いた夜寝る前のルーティン(下記)として、長女に「今日嬉しかったことは?」と昨夜聞いたところ、「お熱が出たからパパとママが私のことをずっと見ててくれた」とのこと。いつも1歳3か月の三女が危険すぎて、そちらばかり目が行っていて、長女のことを見てあげられなかったので反省です。

確かに最近注意するのは、姿勢ばかり。

「姿勢が悪くなると IQ が低くなる」と主張する教育者の方もいるくらいなので、姿勢にはだいぶ気を使っています。

長女の姿勢がどんどん悪くなっていたので、私が時々通っているカイロプラクティック(KCSセンター)の先生に相談しました。
そうしたら姿勢が悪化している原因が判明!

「椅子に座っている時、足がぶらぶらしているんじゃない?」と。

その通りです!!
先月から大人の椅子に座高を上げるための子供クッションをつけて座らせていましたが、足は何もケアしてなかったので、足裏をつけるところがありませんでした。
というわけで、子供用ハイチェア3台目を買いました。
「ハイチェアが3台もあるのは邪だな」と思って買うの避け、子供クッションで乗り切ろうと思っていたのですが、仕方ないですね。

皆様も姿勢をたまには気にしてみると良いかもしれませんよ~。

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