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映画のはなし

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記事一覧

気づいたら樹木希林のテリトリーにいた

樹木希林の演技を、生で見たことがある。 急な出来事で、その場にいた誰も、理解できていなか…

宮本武蔵がありえない野蛮人でショックだった

1960年代の映画、『宮本武蔵』5部作。 佐々木小次郎役が、若い頃の高倉健。そんな時代の映画。…

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』守破離させない三部作

「守破離」 最初は教わった型を守り、次に型を破り、そして型から離れて自由になる。 お茶ジェ…

1992年生まれのぼくとスター・ウォーズ

2019年12月20日、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開。 20日0時(19日24時…

『最後のジェダイ』が、なぜ最高なのか

1977年、1作目『新たなる希望』公開。 田舎で一生を終えるのかと思っていた青年ルークが、夢…

『アベンジャーズ/エンドゲーム』悲劇のあと、どう生きるか。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の結末、ヒーローたちはボロ負けし、悪役サノスが…

『キャプテン・マーベル』最強を、遠慮しない。

女性が主人公の映画ならではの、熱いメッセージがたっぷりだった。 って、書いている自分が男である以上、”男が思う”女性目線でしょ、ってジレンマはあるんだけど。 でも、この映画は性別関係なく、人間の話。だから、物語の主語が「女性」でも、男の自分も置いて行かれずに熱くなれたのだし。 映画『キャプテン・マーベル』の感想。 ※以下【ネタバレ】↓↓↓ ==================== できるんだから、やればいい主人公のキャロルは、映画が始まった時点でスーパーパワーの持